Minnie Riperton - Inside My Loveの
Cover♪
SaucyLadyさんのCoverも
こちらのCoverも素敵☆
https://mf.awa.fm/3HD1knX
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
ACO『absolute ego』(1999)
魅惑のSSWアコ。
Dragon Ashの『Grateful Days』の客演で知名度を上げ、電気グルーヴ脱退したばかりの「まりん」こと砂原良徳プロデュースで本作をリリース。
この曲はテレビドラマの主題歌としても起用され、彼女の代表曲となった。
まりんの手掛けるビートは奥行きのある世界観を演出している。
それに溶け込むアコもこれまた凄い。
お願い事が叶うなら
もうこれ以上何も変えないで
大切なものは 腐るほど
あるようで
実は なにもない
今日はサヨナラして
涙をそっと拭いましょう
明日になれば
すべてはずっとよくなるわ!
久しぶりに聴いてる。
この甘ったるい声、やっぱり好き❤
4月のヒーロー、ハートを燃やして なんかも大好き。
この曲は最近よく泣いてるからとても心にしみる。
これ以上の強制的な大きな変化は今はこわいな。
なので、この辺りでいったん勘弁してください🙏
自分のペースで変化していきたいです。
と、思っても強制的に変化せざるを得ないイベントってのは生きてたら何回もやってくるようになっている。
ACOを聴くようになったのは割りと最近のことで、今までは「悦びに咲く花」くらいしか知らなかった。
気怠くて妖しい雰囲気と、ストレートで無駄を削ぎ落とした歌詞。生きることのしがらみ、流れ続ける時間、儚い人生、そういう、誰もが抱える焦燥を束の間忘れることができる様な気がして心地良い。
日本のR&Bの先駆け的存在が多かった、95年頃は洋楽もそうですが邦楽(J-POP)もガラリと変化した時だつたのではないのかな?と、思いました。
CHARAと似たような、甲高くて甘いウィスパーボイスでとても少女性が強い感じです。
Lyricsも不思議な表現で、とても独特だなと思いました。内省的というか、個性的な世界観です。
後に99年にデビューするWyolica(レビュー済)のボーカルAzumiの歌声がそっくりです。
この曲聴いてると
ドラム叩きたくなる
わざわざCD借りに行かなくても
あんまり目にしないアーティストの曲まで
聞きながら選べるSpotify
でそれを伝えられるchooning楽しい(人 •͈ᴗ•͈)
めちゃくちゃいい時代になったなーなんて思った
この曲を初めて聴いた時は特に何とも思わなかった。
後に映画『モテキ』のコンピレーションCDで聴いた時に、ああ、この曲ってこんなに気怠くて心地いい曲だったんだと気付いた。
作詞作曲は本人だけど、プロデュースは砂原良徳で、電気グルーヴ脱退後の初仕事だったみたい。
それからACOの他の曲も色々聴いてた時期もあったね。
こんな風に同じ曲でもタイミングによって印象も変わることがあるので、常に好きになる可能性を否定せずに色々貪欲に聴きたいもの。
詞と人の距離感が絶妙で好き
説教臭くもなく、かと言って馴れ馴れしいわけでもない。少し離れたところでもどかしさを感じながら、最大限に愛情を伝えようとしているところがグッとくる。
「笑顔を見せて 笑ってBaby 愛している」
という痛切な祈りよ
悦びに咲く花を聴いていたら2013年にご自身でカバーしているver.があってこれもめちゃめちゃよかった。
オリジナルは不真面目な感じだけどこっちは真面目な感じがしてこっちの方が好きかもって思うほどよかった..。声も編曲も変わっても名曲は名曲のままなのだな..🤤
2020年になり、近年あまり活動していなかったアーティストの人達も積極的にリリースしていたりして、それってSpotifyが普及してきたからなのかもとか考えた。
プラットフォームの普及が聴く側だけじゃなく作る側にも動機を与えているのだとしたらなんかいいな〜と思った。
#家族と音楽 の流れで古い曲を漁っていたらこの曲が出てきて、これも兄が高校生の時よく聴いていてたなと思い出した。気怠い音も声もおしゃれで大人な雰囲気にゾクゾクした覚えがある。
今聴いてもゾクゾク。
映画館でモテキを見たとき長澤まさみの部屋のシーンでこの曲が流れて、その時も「選曲良すぎか😭」となってゾクゾクした覚えがある。
砂原良徳さんプロデュースらしい。知らなかった。