#アジア都市音楽ディスクガイド
魏如萱『Have a Nice Day』(2021)
小魚の歌詞はウェイ·ルーシュイエンが書かれた詩だ。曲は彼女がヘルシンキに滞在してる際に作られ、「末路狂花」に収録された。カワイイ喩えを決然たる語調で歌うのがとっても好き。好きすぎてフィンランドに行ってみたいー🇫🇮🐟!
《小魚》的原是魏如萱的圖文集《言花》第八篇的短詩,寫成歌收錄在2016年《末路狂花》專輯。
可愛的比喻用堅定的語氣說,裝著一點點的言不由衷、一點點的不服輸、很多很多的寂寞,對愛嚮往也看見暗室微光。她說這首歌是在赫爾辛基的廚房寫出來的。我好想去芬蘭。
新アルバム、とても良いのでおすすめです。
フランス語のラップを聞いてみたり、中国語の歌を聞いてみたりしている 知識も何もないのであっているかどうかはさておき、なんかカフェで流れていそうなボサノバ?みたいな曲調の部分が素敵 あとこのゆったりさに中国語の日本語にないシュワ〜とした音がはまっていて良い
僕が唯一歌える台湾POP。
台湾の花蓮という海のきれいな街に行った時、ホテルのフロントのねーちゃんと仲良くなってカラオケに行ったことがあった。
カラオケに入ってビールを注文すると、常温の缶ビールと人数分のグラスと氷が運ばれてくる。
ビール・オン・ザ・ロックと言えばかっこいいけど、実際には薄まったビール。
薄いからと言ってカパカパ飲めばドカドカ酔っ払う。
ベロ酔いで「台湾ソングを歌いましる」とか言って選曲したのがコレ。
エオエッオエッエッオウウオウ♪
ウーエッウエッエッエウウオウ♪
このサビは誰でも歌えるので、もしもの時の為に覚えておくと良い。
実際台湾の若者に人気な曲らしい。