上の子の小学校の運動会だった。
ダンスはこの曲で、リズム良く踊っていて微笑ましかった。
よく頑張った、お疲れ様!
下の子いまだにマネして踊ってる。
優里は声も良くて力強くてすごく元気出る。
#Favorite優里
毎日生きててえらい。
先生に舌打ちされようが先輩に変な目で見られようが私の音楽は生き続ける。私は音楽に救われたあの感動を絶対に忘れない。
「アーティストの◯◯が好きです。ライブよく行きます」
「あ、それコピバンしたことありますよ!僕も好きです」
こんな話をすると毎回思い出す話がある
前職のミスチル好きを集めてランチ会をしたことがあった
それに生粋のミスチル好きという噂の人を呼んだら、「私の方が絶対ミスチル好きだと思います。好きすぎるので行きたくないです」と謎のマウントと拒否をされたこと
好き度ってどうやって測るんだろう?
ライブの参加頻度?ファン歴?メンバーについての詳しさ?カラオケで歌う頻度?バンドカバー経験?
答えはないんだけど、毎回思い出す
あの人よっぽど好きだったんだろな
というわけで今度ドライフラワーをカバーします
『 うざってぇ、何言ってんの?
奪ってこの不安感を 』
久々仕事で失敗っていう失敗をしたから
大音量で聴きながら、帰ってきました
うまくいかないなぁ
Onion_2022夏ライブ
②
明らかにわたしリードやるべきじゃない曲だったことは確か
楽しかったからいいけど!!!
衣装も可愛かったし!!
Onion_2022夏ライブ
①
ゆいめいとの安定綺麗コーラス!と、
たにゆいとたいようの可愛すぎるワン!
いやどう考えてもめいわたしゆいのコーラス綺麗すぎたしたいようのベースも良かった、、、
嫌いじゃないとか大嫌いとか
最後には「まだ枯れない花を-抱えてよ」とか
ドライフラワーになるまえの、生々しさ
心をすごく捉えている歌詞。
余裕がなくなるとそりゃ、無理だよ
それでも「違う」人を好きになってしまう
そういう癖のようなものがあって
お互い弱っているのに
確固たる自分が強すぎて
合うのに合わなくて
いや合っていたのかもわからなくなって
勝手に悲しくなって
それでも
-
自分のプレイリストを聞き返して
昔理解できなかった言葉に
今は共鳴すること、助けてもらうこと
違う見方ができること
そういうのが面白いから
今聴いている曲を、残したいと思う
#SUMMERSONIC2022ラインナップ
優里(初)
※東京公演のみ
優里の声は野外に合いそうだ。
青空でも夕焼け空でも。
でも、この曲は夜空かな。
夏フェスに出た彼はどんな演奏するんやろね。
#Favorite優里
妻が最近聴いている曲。
料理を作りながらひたすらリピートしているから、こっちも気になってしまった。
優里の声だなってすぐ気付いた。
1stアルバム聴いていなかったから、それに収録されているのだなって。
どうやら一人称はレオらしい。
ちゃんと聴いてみると、飼い犬の名前だったのか。
MV見たら泣けてくる。
https://youtu.be/uxYLXaXtH9I
#Favorite優里
英語版も最高やん!!
BTSのジョングクにカバーしてもらいたい💐
中学生英語しか使ってないから
誰でも簡単に歌えるのがポイントかな?
カッコよくて歌上手くて、そして英語も上手い。
神は何物与えるのや。。
なんかカヴァーアルバム出してほしい感じ。
この曲のメロディーラインはとても万人受けしやすい。
これ出来た時、ヒットを過ぎったんじゃないかな?
にしても、英語版は譜割微妙やな。。
#Favorite優里
次男のドラムの時間を待っている間
ちょっとだけカラオケに来てみた
歌いたいと思って選ぶ曲と
聞きたいと思って選ぶ曲って
全然違う
前者として選ぶなら最近のお気に入りはこの曲
よくよく聴いていくと、曲調の他に、優里さん自身が歌いながら刻むリズムがあると思う。曲中で、自然で且つ、ダイナミックに曲の世界観が変化していくのが、とにかく素晴らしいとと思う、
なんか勝手な男心を歌った情けない歌詞だなーと感じるんだけど、ただこの声で歌われたら許してしまいそうで、こっちが情けなくなる笑
宇野常寛がよく、SNSのような閉じた相互評価ネットワークの外に(精神的に)身を置くことが重要だと伝えている。
素敵な景色や料理、恋人の笑顔などを前にしたとき、僕らは写真を撮る。写真はSNSに投稿する=誰かに見てもらうために撮る。この時、より高い評価を得ようとする心が働く。宇野は「そこから脱して物事に熱中せよ」と説き、優里は「シャッターを切る時間も君に触れていればよかった」と深く悔い入る。
別れた後にインスタに残った写真を眺め「カメラでは映せないもの(※コメント)が君と僕の間にあった」と気づく描写。写実的で明解でありながら、現代の生活における抽象的な課題を示している。めっちゃいい曲。
10年前に出会わなくてよかったと心底思った楽曲。20代後半の私が聴いたら失神してた。ずっと強がってたのに、Cメロでようやく本音を漏らすところが切ない。
優里と出会った曲。
初めて聴いた時、ワンオクのTakaかと思った。
そして、すぐに惹き込まれた。
力強い声とアコギが光るロックチューン。
優里が一生歌い続けて、未来をこの手に掴むと願った誓いの歌。
ピーターパン症候群と聞いたらマイケル・ジャクソンを思い出した。
#Favorite優里