フランスかどこかの地下鉄の駅での路上ライブがYouTubeなどで出回ってるから、興味のある人はそっちを聴いてほしい。幸福感に包まれること間違いなし。
最近のキラーチューン
2016年、ZeddとAloe Blaccが「Candyman」を発表しました。
オリジナルは映画で歌われた「The Candy Man」であり、Sammy Davis Jr.が歌った同曲が有名になったそうな。とても陽気な曲です。一方、Zeddのアレンジはムーディー。エレクトロニック・サウンドのなかでホーンやアコギの音が印象に残ります。
Aloe Blaccの力強く、そして優しい歌声が響きます。Verseでは穏やかに、相手の心に深く潜るように歌い、Chorusに入ると歌声は弾けて輝く。彼のボーカル表現は、聴けば聴くほど僕らの心を豊かにしてくれます。ビターもスウィートも感じる多彩な歌声です。
AVICIIが遺した曲を集めたアルバム『TIM』から、先行して公開されたのが「SOS」です。
ボーカルはAloe Blaccであり、『True』以来のコラボレーションが実現しました。特に「Wake Me Up」はAVICIIの代表曲といっても過言ではなく、そのヒットに彼の歌声が貢献したことも間違いありません。この組み合わせを再び体験できたことをうれしく思います。
Aloe Blaccの素晴らしい歌声が、「SOS」に刻み込まれた言葉に光を当てます。言葉は表情を変え、音の中で流れるように移ろいます。ソウルフルに歌い、優しく歌い、ファンキーに歌う。曲に生命を吹き込む歌声が心にしみます。
Steve AokiとAloe Blaccが発表した「My Way」では、ソウルフルな歌声と、厚みのあるエレクトロニック・サウンドをじっくりと味わうことができます。
「My Way」はAloe Blaccのアルバムに収録された曲です。素敵なメロディに胸が締め付けられます。美しく、哀愁が漂い、どこか寂しくもあり、けれども温かみを感じる。豊かな表情を見せるメロディです。
一方、このコラボレーションで聴けるSteve Aokiのサウンドは、軽快ながらも厚みがあり、しかし前に出過ぎることなく歌声を支えます。穏やかさを感じさせる音は心地よく、特に心に沁みるのが優しく響くピアノです。
Aloe Blaccの名前は、EDMとの親和性が高いシンガーとして僕の記憶に刻まれています。AVICII、Zedd、Tiësto、David Guettaなどと制作した曲を聴き、彼の歌声が見せる多彩な表現を知りました。
さらに探したときに出会った曲が、Hellbergとの「Punching In The Dark」です。シンセのフレーズとボーカルの魅力が並び立ちます。
彼が歌うPunching in the darkのワードをきっかけに、シンセのキャッチーなフレーズが飛び出します。ボーカルがシンセを引き立て、ループするシンセの音を聴いているとまた歌を聴きたくなり、その魅力の虜になります。
ほんとは教えたくない一曲😂
すばらすぃー
鬼リピ
あまり認知されてないけど個人的には名曲だと思ってる。
テンションが上がる!朝これを聴いて目を覚まして、広い世界で頑張ろうという気持ちにしてます!