歌詞意味わからないけれど、メロディーもリズムも大好き。定期的に聴きたくなる
2/17 ワルニガミ at 渋谷 CLUB QUATTRO
タイトルほどのワルサは感じなかったけど
かわきものスタートは新鮮
個人的には 今日の ラブレター 最高だった
HEELS 聴きたいのに 今回もセトリに入らず
なんか訳あんのかなぁ
#ライヴとかフェスとか
【 #好きなポイント 】
・刺さるようなスネアドラム
・イントロのビブラートの効いたベース
・「ぱきぽきぱき きゅー」の部分
・「ぱちっ はわっ ちぇっ しゃー」の後の「ぼー」の言い方
・「もう彼は死んだけど」から平沢あくびの擬音パートに移るところ
・アウトロのシンセと、重音ベースの「デー↓デー↓デー↓デー↓」
【 #好きなポイント 】
・「河童や天狗の類いか」の部分
・「B、G BGM」の部分
・Aメロ中の間奏のベースラインと左右に振れる吐息
・反響するような「青、青」
・2回目の「B、G BGM」ゾーンから入るエレピ
・サビから入るシンセ
10/29 かみやらおばけやら at 東京キネマ倶楽部
2days の2日目、新曲お披露目を期待に参戦
キャバレーな洋館の趣でイイ箱。ステージみやすいし
対バンはPOLYSICS
個人的には、なんか、そのガチ勢に飲まれた
ニガミ新曲は1つだったけど、やっぱ嬉しい
はやくリリースしないかなぁ
#ライヴとかフェスとか
7/7 "Hello BUTCHER GIRL" at 渋谷CLUB QUATTRO
会場は満ち満ち、詰め詰め、結構はいってた
老若男女 雑多な客層って感じ
なんだかんだ ニガミ変態音楽 体感したくなってしまう
アンコールでいつもの かわきもの
"いいちこをぶっかけて同期させよう"
気まぐれで買ったチェキはタツルボーイ
次回10月の2マンで新曲披露らしい
#ライヴとかフェスとか
中国語に聞こえるが日本語
https://youtu.be/wgp4pGbl_wU
2/18 “birthday home party!!” at 渋谷Lush
ニガミちゃん誕生会
よこぴーあっさり辞めちゃったんで、ドラムはサポート
会場ぎっちり、声出しOK。変態音楽で汗だく
やっぱニガミのライヴは楽しい
この曲はやんなかったけど、
まだChooningになかったので1票を
#ライヴとかフェスとか
初めての地下ライブでこの曲と演出に感動しました!
ニガミ17才って英語表記だと
Nigami 17th birthday!!なんだね。
何でbirthdayが付くんだろう??
R&Bとかダンスミュージックが織り混ざってカッコいい曲が多いバンド。中毒性もあり。あと、あくびちゃんがかわいい。
7/8 ニガミ17才と at 恵比寿LiquidRoom
ツアーファイナルを満悦。すっごい楽しい時間だった。
対バンのドレスコーズはあまり知らなかったけど、
毛皮のマリーズ時代のビューティフルがササッた。
ニガミのアンコールは、ビューティフルに対して嘘つきバービー時代からの"ねこ子"と、新ドラマーよこピー加入の総仕上げ"町の変態"。このどっちかセレクトを考えたけど、メインで盛り上がる"おいしい水"で。
恵比寿リキッドルームへ足運んだの今回はじめて。
歌舞伎町→恵比寿移転後、自身の環境変化などで
およそ20年機会なかったんだなぁと感慨。
#ライヴとかフェスとか
半端ない中毒性。つい口ずさみたくなる。MVも癖ありすぎ。こんなおもろかっこいい人達を知らんかった自分が情けない!他の曲も聴いてみよう。
ニガミの音は変態でカッコいい。新譜が待ち遠しくなるバンド。初参戦した打首との対バンもすんげぇ良かった。
正直意味不明だけどめちゃかっこいい
どんどん新曲出してほしいな〜
ニガミ17才は『KOYABU SONIC 2019』で観てる。
この曲は去年よく聴いてた。
このバンドを最初に知ったのはミナホの予習でMVをチェックした時。
変なバンド名だなと思い、調べてみると元嘘つきバービーのベース兼ボーカルの岩下氏が作ったバンドだと。
「おしゃれ且つ変態」がテーマで、ポップなのに物凄くクセが強い。
初めて生でLIVEを観た時は音源以上に衝撃的だった。
持ち時間残り15分を1曲で引っ張る音楽教室さながらの即興がサイコー。
ここら辺のパフォーマンスは中村佳穂とも共通するものが。
紅一点平沢あくびの華は大きい。
今年4月にドラムの小銭さんが家庭の事情で脱退したのはかなりの痛手。
日本語だけど日本語に聴こえないような歌い方
聴いていて楽しくなってくる
公式の通販でCD買ったら、オマケがついてきたんよ
「カーテンのアレ」っつって、カーテンの留め具が何個か着いてきた
メンツがエグい
嘘つきバービーのボーカルと、ミドリのドラムと、エロい衣装しか着ない人
たまに、聴きたくなる
耳に残る。良い。
お前が妖怪やないか!
とYouTubeのMVを初めて見たとき思いました。
バンド名の英語表記こうなるのね笑
誕生日やったんや笑
花束みたいな恋をした を観て思い出した私の1つの恋の思い出の曲
ニガミ17才のクセのある曲が好き!
特に化けるレコードのサビ前の楽器のメロディー
みんな重なってる感じが堪らない!
ライブもめちゃめちゃ楽しいバンド!
もう酒ムリ吐く、、ってとこからハイボール4杯イケるくらいかっちょいい音楽!
鬼のようにカッコいい。ボーカルの岩下優介さんの「こんな音楽がやりたいんだ!」って感情がビシバシ伝わってきます。それを表現するリズム隊の技術力、アイコンとなっているあくびさん。こういう掛け合わせが上手くいってるバンドを見ると「やっぱバンドっていいなあー!」と叫び出したくなってしまう…!
バンドって営みは独特な行為で、例えるならば“複数人で行う恋愛”。二者間における関係性の維持ですら難しいのだから、バンドは尚更。だからルールやコンセプトを作ったり、ある部分は諦めたりするし、あるいは維持し続けることを目的化せずに気の合う間だけ一緒にやる、なんてスタンスもあったりします。
何十年も解散せずに続くバンドの結束した雰囲気も好きですが、それ以上に瞬間的に活動したバンドが持つ緊張感が好き。ニガミ17才にはそれを感じます。(もちろん、ファンとしては解散せず長く活動してほしいですが!)