#775 これもラジオから。
#AppleMusic100BestAlbums
71位:Kraftwerk『Trans-Europe Express』
本日発表された2024年のフジロック出演者第一弾。
行けるかわからないけどチェックしていこう!
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
Kraftwerk
まさかのKraftwerkがやってくる。
ヘッドライナーにもテクノの波が押し寄せているなぁ。
ベタやけど、もし行けるならやっぱこの曲は聴きたい。
発売当時はがっつり現役かよと思ったものです
ヨーロッパ特急(1977)
電子音楽
前衛音楽
シンセポップ
テクノポップ
クラウトロック
ニューウェイヴ
プログレッシブ・ロック
エクスペリメンタル・ロック
クラフトワークも久々だなぁ。
インダストリアルなサウンドもええなぁ。
電気グルーヴのANNを聴了。
クラフトワークのネオンライツのカバーは聴いて良かったなー。
でもちょっと複雑な気分になったのでした。
電卓だよ!かっちょいい。来日公演、仕事忙しくて電卓見れなかっただよね。
20年前の曲とは思えない。古さを感じないミニマルなテクノ。KraftwerkのCDで唯一買ったのがこれでした。
KRAFTWERKは去年の5月にイタリアまで足を運んで友達と見に行った。
その時の出囃子はこの曲であった。
ヴォコーダーといえばこれ 高校生のときクラフトワークとYMOばかり鬼リピしてた時期があった
これ、綺麗だよなあ。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
238位:Kraftwerk『Trans Europe Express』(1977)
「ジャーマンテクノの雄」として君臨するKraftwerk。
テクノポップのパイオニアで、数多くのアーティストに多大なる影響を与え続けている。
「ヨーロッパ特急」と名の付いた本作は、鉄道の走行音を再現されていて、徹底的にこだわったサウンドが魅力だ。
愛車のキャノンデールが体調崩した。
修理するから待っておくれ!
Kraftworkもメジャーやねぇー。
さっきのRonisizeも知ってはいるけど
全部カジってる訳でも無いし そりゃあ イザこうやってジックリ聴いてみると改めてスゴい‼️って感動もしちゃう。。
Ronisizeはドラムンベースと言うか、今のDigitalRockでもおかしくないと思うけど、CraftWorkはバリバリのTechnoだと思うけど、カホンちゃんも言ってたけど、なぁーんか夜のドライブとかで聴いたら ええ感じやねd('∀'*)
https://youtu.be/jY9fk7BBDn8
オリジナルのアナログ感あるのもいいけど
このアレンジのブオーンっていう感じが好き.
#techno
とうとう1000曲到達!
Chooningに曲を投稿するようになって10か月ちょい。
投稿曲数が1000曲になった。
いろんな意味で早い。
不安交じりで始めた音楽SNS"Chooning"
趣味を兼ねての投稿はちょっとした充実感が得られた。
自身として記念すべき1000曲目はこの曲でいこう。
https://m.youtube.com/watch?v=HWp9OejszKU
#techno #chooning
外が真っ暗な夜の電車とかで聴くと不思議な感覚になる。
このアルバムは、(;´Д`)ハァハァとした息づかいと汗が伝わってきそうなTour de Franceの原曲と対照的に、スタイリッシュで汗を感じない曲が揃っています。
ノリのいい㌰㌰サウンドが気持ちいい。原曲と比べると、10年という歳月を経て、似ても似つかない「音」になっており、シンセサイザーの進歩、そしてエレクトロニック・ミュージックのジャンルとしての進歩を感じる。どちらの点でも、10年前には絶対に出せなかった「音」だろう。
YMOのTechnopolisと対になるのだろうか?
や
め
ろ
足したり引いたりしよう
クラフトワークみーつ相対性理論
https://soundcloud.app.goo.gl/MRY4cbW8aRWkD4cU6
#techno
クラフトワークの曲で深夜を過ごそう。
重いキックの音と対照的に優しいシンセのメロディーが心地いいな。
こういったシンプルで無駄のないテクノは黙々とした作業にはもってこいだ。
でも、クラフトワークを聴くと毎回テクノの深みにハマるんだよな。
しばらくはテクノから抜けられない…
https://www.youtube.com/watch?v=Q5fMkvl_hWY
#techno
このバージョンはなぜだかずっと聴き流せる。シンプルでいて、1音1音が気持ちよく配置されているからかもしれない。
クラフトワークのこの曲を聴くたび、近未来の冷冷たる音が聴こえる。
僕の中での行っといてよかったコンサートの一つに入るのがクラフトワークであります。なんの事前情報なしで、初めて彼らのパフォーマンスを目の当たりにしたとき、その姿に唖然としまして。同じコスチューム着たメンバーの4人が立ち机に乗ってるノートパソコンを前にして、無表情で立ってる。演奏してるというよりはただ立ってる。たまに横の人と談笑…ホントたまにパソコンいじってプレイしてるんだけど、とにかく立ってた印象しかない笑。そしてもう一つ。あんなミニマルな音楽が大音量でプレイされるとあることに気付く。低音が腰にグイグイ来て勝手に動く。あっ、クラフトワークはダンスミュージックなのねと。
古典的なエレクトロニックだからか、構成がクラシックにも似た雰囲気。
ネットなどを見ているとエレクトロニック界のビートルズと評されているのは納得。