あわわわわわわわ
ちょうどここで抜かれている、
最初にドラムパターンが変わるところからの
リフが大好き 短調!って感じ
短調パートと長調パートが混じっている曲は
現代の音楽では珍しいんじゃないかと思った
クラシックっぽい 壮大
Breathing and Dying in This Place... (1996)
98年 2nd
国内外に強いインパクトを与えた現代日本の
ハードコア・バンド
(Corruptedが全然配信されてないのはなんなん?)
複雑な展開をしっかりまとめて時に激しく時に切なく展開する楽曲は芸術の域
歌唱が一本調子過ぎるのは個人的には気になるところだけど、その辺は趣向によるかなと…
この後軸自体はそのままにソフトな音像に変化してゆく
#パンクHC入門
#
久しぶりのChooning
母が亡くなってから音楽が聴けなくなった。まだ1か月も経っていない。
自分は体調は回復したがまだ心が空っぽのままだ。
仕事をしている間は泣こうとしても涙が出ない。
しかし1人になるとどうしても面影を追い続けてしまう自分がいる。
そんな時この曲の歌詞をたまたまYouTubeで見る。
まるで私にかけられているような言葉の数々。バケツいっぱい分ほどの涙を流した。
Envyは過去2回ライブに行った。2021のフジロックはYouTube配信で感動しコロナで鬱々としていた気持ちにenvy療法が効いた。
この歌詞に助けられた私はまた前を向いて行けそうな気がする。ありがとう。
初めてハードコアを聴いた。
何もかもが変わった。
envy。
これからも大切に聴き続けるよ。
フジロック、envyだけ見たいな
発散するギターリフと滾るドラムロール、エモい朗読が月曜の朝に合う☕️