夕焼け楽団
- ゴジラジャケで有名な73年作。 久保田麻琴のセカンド、夕焼け楽団名義ではファースト。 渡米経験を経てアメリカン・ポップスを貪欲に吸収したサウンドは当時のジャパニーズ・ポップスにおいては異端だったはず。今聴いてもそのレベルの高さに驚くくらい。 70年代日本ロックの芳醇さを象徴する名盤。 細野晴臣、松本隆、林立夫、大貫妙子、吉田美奈子ら、ティン・パン周辺の錚々たるメンバーが集結し、極上のグルーヴが展開されている。 この「ルイジアナ・ママ」はアメリカ南部的なレイドバックした土臭いソウルサウンドが軽快なテンポを刻む名曲。久保田麻琴のボーカルはどことなく気怠げながらソウルフルでとにかく格好良い。
- #Jポップを創ったアルバム19661995 久保田麻琴と夕焼け楽団『ハワイ・チャンプルー』(1975) 裸のラリーズや夕焼け楽団を結成した京都府生まれの久保田麻琴。 ハワイアンや沖縄民謡などをこよなく愛し、日本に広めた立役者でもある。 細野晴臣も酔いしれたとか。
- ゆるーい沖縄サウンドに、ゆっくり歌われる情景が美しい。これから夏と共に想い人がやってきて夢のような時間を過ごすという時の、胸に詰まった期待で既に幸せになってる歌詞最高。