ロビー画面はずっとこれ
99年 1st
90年代の最後に登場し瞬く間にシーンを席巻したアイオワ出身の覆面9人組
ありとあらゆる音楽(メンバー個々の趣味)をごちゃ混ぜにして素晴らしく整理された激音で吐き出した様な音
(当然古典的なメタルも含まれるため古典メタルファンでも超絶保守な人で無い限りは受け入れていた印象)
ここまでして破綻が無いのは個々のメンバーの音楽家としてのセンスと力量の賜物だろうし、とにかくその一点に於いても凄いの一言
当時、まるで90年代ヘヴィ・ミュージックの総括みたいだなと思ったもんです
彼等の存在と成功が00年代のメタルリバイバルの大きな原動力の一つになったと思う
#メタル入門
Slipknotはやっぱりこのアルバム
赤いつなぎのイメージから抜け出せない
drumsが最高 Live映像を観るのが好き
【曲の思い出】
初めてSlipknotを知った曲であり、一番お気に入りの曲。コリーのデスボイスからのサビではメロディアスなボイスで歌うのがかっこいい!
Ozzfest Japan 2013で初めてSlipknotのライブを見た時は、隕石級の衝撃で、その前までに演出してきたアーティスト達がしょぼく見えるぐらい衝撃は凄かった。
それ以降、私はMaggotsになった。
今年のKNOTFESTも2日間絶対に行く!
【来日公演】
KNOTFEST JAPAN 2023 4/1-2
【小ネタ】
コリーテイラーの息子は、ショークラウンの息子とバンドを組んで「Vended」として活動している。
昨日はHYDE LIVE 2022に行ってきました
( LIVE行きすぎw そしてHYDEさんは働きすぎ )
なぜSlipknot?って思いました??
ここ数年 ライブでDualityのカバーを必ず演るんですよ☆
早く音源化して欲しい…
コロナ禍でOPENしたZepp Haneda 初の100%動員
『 沢山の日本のアーティストが 少しずつ許可を貰ってやっとここまで辿り着いた‼︎ 100%動員‼︎‼︎ それはお前達が大好きなアーティストの為に 一生懸命協力して成功を積み重ねてきたからここまで辿り着いたんだぜ‼︎ 』👏
次のアーティストに続いていきますように☆
【2000s】
【1日1メタル🤘#455】
久しぶりに
このアルバム聴く
#2000s
#1日1メタル
なんて言ってるかわからんかったけど、これからsicに行く流れは超好き!
Some days you just feel like....
ぴぽりこし
リズムが心地よい、ライブでめちゃくちゃ盛り上がりそうなサビ の後にガラッと変わって切ない間奏が入るのはズルイ
こちらも何故買ったかわからない、iTunesライブラリに何故入っているのか思い出せないシリーズです。多分こちらもMADだとは思うんですけど。ただし曲としては世界レベルで有名曲ですよねと。
知識は無いので詳しい方にお譲りするとして、タイトル(サビ)のフレーズ連呼だけで破壊力無限大。そりゃ世界レベルで売れるわけだわという話ではあるのですが、聴き返してみると全体の構成では意外と細かく変化させてて。「あれ?こんな複雑な曲でしたっけ?」と思ってしまいました。それこそひたすらサビ連呼だけの一本調子だと思ってました。
こんなところでも記憶ってアテにならないのねってのを再確認。
色々嫌になった時はslip knotを大音量で聴く時がある
特にこのeyelessとpeople=shitがお気に入り
サビの「You can't see California without Marlon Brando's eyes」が実際にイカれたホームレスが繰り返し叫んでた言葉をそのまま歌詞にしたって話しが好き。
インドネシア出張時にホテルでヘビロテ。
こういう時に刺さった曲は深いとこまで残ってます♪現地での不安、帰ってきてからの安心、あらためて聴いてやっぱいいな🎵っていう感じかな。
#出張
#MV
#ヘビロテ
#ホームシック
#いい曲
怒りの処方箋は筋トレ(普段は全くしない)、豆板醤と塩、聴き慣れたメタル(それぞれ心ゆくまで)に限る。
メタルって聞きにくいなぁと思ったらこの優しそうなお兄さんたちの音楽を聴いたらいいじゃない。
元メンバーのドラマーの方が亡くなったらしい。
高校のころSlipknotを教えてくれた友人が、死を悼むエモいツイートをしていた。普段そっけのないツイートが多いヤツだから、つられて感傷的になってしまった。
この曲が一番聴いたな。あと (sic) 。10年以上ぶりに聴いて、全能感に満ちていた高校時代を思い出す。音楽というのは回顧するには最強だな。
SlipKnoTのドラマーだったジョーイが亡くなったらしい…
学生時代「IOWA」を繰り返し何度も何度も聴いてて、たぶん人生で一番聴いてるアルバムだと思う。
今聴いても最高のアルバム。
人生で初めて好きになったドラマーだった
SlipKnoTの初期の曲はJoeyとベースのPaulがリフ含めてメインで作曲していてSlipKnoTの心臓だった。
Paulが亡くなって、Joeyもこんなに早く亡くなるなんて…
またいつかSlipKnoTに復活した姿を観たかった…
R.I.P Joey Jordison
朝から辛いニュースだ。
まだ若いしまだまだたくさんプレイしてほしかった。
安らかに。
【2010s】
【1日1メタル🤘#137】
このアルバムは
聴く回数が
何故か多い
#2010s
#1日1メタル
【2000s】
【1日1メタル🤘#128】
久しぶりに
がっつり激しいやつ
聴きたくなったので
#2000s
#1日1メタル
当時の知り合いが何度言っても「スリップケーノット」と発音していた。
スリップノットだ!スリップケーノットでもスリプクノットでもない…二度と間違えるな!
発音わかんないにしても、なんでKだけ単品で発音しようと思ったのだろうか…
終盤コリィが疲れちゃったの?みたいな風になるチャーミングな一曲。
ぴーぽー=う○こもいいけど、こっちのが好きかな。
あっちはちょっとかわいげがありすぎる。
普段デスなものを聴かない人にもなぜか刺さった謎のバンド。
そのままの勢いでデス系に入門したような人は稀だったように思う。
そこかしこに見えるかわいらしさがそういう人にも響かせるエッセンスだったのかな。
MVで映画「シャイニング」の
パロディがあって
ニヤってした
初めての企業面接の前に
電車の中でヘビロテしてた
勢いをつけたかったんだろうな
slipknotで一番聴いてる曲
MVで多少顔が拝める
ファースト・フル・アルバム以来初のメンバー・チェンジを余儀なくされた。
そういうニュアンスも込めたと思しき歌詞も含めて喪失感が漂う作品だが、単にリズムを刻むだけではなく、9人所帯の中でも特にバンド全体の音への影響力がデカかった二人がいなくなり、屋台骨を支える足腰のリズム隊が共に変わったことはやはり大きい。
というわけで以前みたいな“音の乱交”によるカオスの代わりに、一旦バンドの手綱を引き締めるべく音を整理したタイトな仕上がりと言える。
Slipknotの曲は人間のネガティヴな部分が全面に出されていているのが良い。
Slipknotで一番好きな曲、アガる!
何がいいって、ジャケがサマソニなのが1番いい。
3rdが発売された後のライブアルバムですが、2ndよりも、ロジカルな楽曲と切ないメロディで完全に一皮剥けたslipknotの3rd。シンバル類の音を控え、キック、スネア、タム類が全面的に出される凶暴なミックスは、リックルービンの所業でしょうか。
その洗練された3rdの音もライブになれば大暴れ。当時のドラム、ジョーイ・ジョーディソンがこのアルバムではリズムが走る走る。それがバンドの個性とマッチして非常に聞き応えがあります。マシンガン音のようなキックと、高いピッチのスネアで繰り出されるブラストでかなりの人数がヤられているのではないでしょうか。