gnttth2112
とと
ビートルズ→Jロック→V系→ヘヴィメタル→パンク→ハードコア→ヘヴィメタル→プログレ→ヘヴィメタル
オサレからは程遠いおじさんになったオタク😛
言ってることとやってることが違うヤツ
なんでもかんでも他人のせいにするヤツ
まとめて
コロナがいつまで経っても終息が見えない理由がよくわかったよ。
みんな仕事とお金が好きだねえ。
ハンズィの歌声がイケボすぎる。
ライブで聴けそうなこともあったんだけど、ブラガは他の作品あんまりわかんないからスルーしたんだったな。
メタル聴きはじめの頃に、情熱的な友人から渡された情熱的おすすめメタルCDの一曲めがコレだった。
今思えば、結構冒険な一曲目かも…
私は試されていたのか。
複雑だし歌はなんかンガァー!!だしやたら大仰だし、合わない人はとことん合わなそう。
今聴いても全部かっこいいわ。
これ一曲作るのに何年もかかったというだけある。
娘が「んーふーふーふーふー」と、どこかで聴いたなあ…ってメロディを鼻ずさんでいた。
妻が「その歌なに?オリジナル?」って聞いたら
「父ちゃんがこないだ聴いてたやつ」と、延々と鼻歌で歌っている。
喉まで出かけているのに、一向にはっきりしない…
歌っていたのは男の人?女の人?
→女の子
ヴオオオオオオ!!とかかっこいい歌い方してた?
→してない。女の子って言ったじゃん!
女の子でもヴオオオオオオ!!って歌う人いるよ
→ええっ!?
とか脱線しているうちに、降りてきた。
はいからさんだ!
あー、すっきりした。
やけにテクニカルなガー…
オールフィメールバンド。
こがさんが集めたメンバーなら、そりゃある程度テクニカルでないと戦えないか。
浮ついた感じも無理してる感もなく、良い意味でおっさんくさい技術とアレンジ。
前作及び先行2枚がなかなかイケメンだったからアルバム買ったけど、あまりに散らかった内容で別に好きではなかった。
それぞれ単品で楽しめたから良し。
去年、とても評判がよいとのことで買ったんだな。
二枚組なのに、長尺曲までスッと聴ける完成度。
変に奇をてらうこともなく…
と思ってたら、突然デジタルなダンサブルメタルコアをぶっこんできてびっくりした。
浮いてんなあと気にも留めない、なんてこともなく、かっこよい。
こんなのもありなんだね。
ハーイ!ハーイ!ハーイ!のやさぐれたイクラちゃんみたいなコーラスが実にクール。
なんかロミジュリの仮面舞踏会で流れそうな曲。
ユニークすぎてコレが一番残ったな。
ジャケ聴き。
クールでヘヴィなデスコアだった。
メタル成分それも北欧感強めで、とっっってもいいねえ。
アルバムも聴いてみたら、こちらも最強だった。
くたびれた脳みそに沁みますね。
全然準備できていない明日の会議も、極めて厳しい今週もいける気がしてきた。
これは投資しよう。
高校のときにディスクもケースもボロボロになるほど聴いた。
最初から最後まで鳴りっぱなしのループが残る。
反復といえばブラックメタル。
やはりスピッツメタル説は揺るがない。
スピッツは新旧聴くけど、多感な時期に触れたものは強い。
アルバムで言えば、これと名前をつけてやるがツートップだもの。
ポップでポジティブな音なのに、裏側はそんなことなさそうな、人間みたいな曲ばかりだ。
最高ね。
鬱ブラ。
メタルというよりハードコア?
ブラックコア?
不安定なアレンジと落ち着きのない絶叫ばっかり取り沙汰されがちだけど、その実とてもよいメロディセンスを持つバンド。
リーダーの死に様からしてマジに病んでいたのだろうが、ここまで美しい作品を作れるものなんだね。
古来より創作活動と死は切り離せない関係。
中二病とかじゃないのよ。
モノクロで全て表現できるように、生と死は全て。
さすがにお手軽自殺セットの限定版は買っていない。
あんなのあっても絶対困るだろ…
マニアックがノルウェーで活動してる日本人ミュージシャンと結婚してたことを昨日知った。
世捨て人(住所不定無職とも言う)状態から子にも恵まれ、もう10年も普通に働いていると…
イヤなニュースばかり目立つ中で心温まるお話ですね。
Mayhemの歌担当は皆キャラが立っていて好き。
ニック脱退との報せ。
残念です。
本人のインスタ読んで更に残念。
なんだかな。
押し入れの奥に、妻からよく「この段ボールをどうにかせよ」と命ぜられるびみょーな立場のCDたちがある。
その中に、昔250円で買ったこの人たちのアルバムが多分眠っている。
ポストブラックとは聞いていたが、あまりにアンビエント過ぎて30秒くらい聴いて封印したのだ。
その時は受け付けない作品でも寝かせておくと、数年後案外おいしくいただけることもあるからね。
そうこうしている間に、段ボールから発掘しなくても聴ける時代になってしまった。
お、新譜かーと聴いてみると案外良い。
重くて暗くて、アメリカとは思えないブラック感。
それならばと、前述作品を聴いてみた。
3分42秒耐えられた。
成長したね。
一部界隈でちょっと話題になっていて、聴こう聴こう思っているうちに忘れてしまい、うっかり数年経過していたバンド。
いわゆるインソム系のやわらかサウンドによるメロデス。
こういうのって、メタルなのだろうか。
確かにプレイスタイルはそうなんだけど…
まあ、かっこいい曲は何でもメタルに認定すれば平和におさまるので些細なことである。
メロディセンスあり若さ故の粗さありで、とてもよい。
本家には及ばないにしても素敵です。
しかし、次作を聴いてみたらなんかすごい複雑化している。
嫌いではない。が、ちょっと疲れるなこれは…
Grey Heavensのが好きだけど、なぜか無い…
とてもポップなメロデス。
こんな聴きやすいメロデス他にある?ってくらい。
尖った何かはないけど、全部良曲みたいな安定感は貴重。
構成もシンプルで年寄りの耳にもやさしい。
プロダクションもやさしい。
新曲もよかった!
Insomniumやりながらこのクオリティはすごいぞマーカス。
アルバムの話も聞こえてくるかな?
また音楽フェスへの批判を目にした。
ここのところの流れは、完全にファンたち自身の首絞めてる。
音楽は特別なものではない。
無数にある道楽の一つに過ぎない。
これを忘れて、目測を誤った崇高なものにしてしまった時、世間の目にはどう映っているか想像できますか。
そうでなくても、普段フェスがどういう目で見られているか知っていますか。
よく考えて行動した方がいい。
本当に音楽を愛しているのならね。
当時忙しくてメインシリーズ唯一プレイできていなかったダブルクロスを今更。
たまみー可愛いし曲かっこいいし、最高の怪獣だな。
ゲームに限らず、遊びは不便や理不尽を楽しむもの。
尖っていないとつまらないよ。
(ほぼ)同輩と「もう若くないねw」といった話をすることが多くなった。
新卒の人間などは、もはや別の生き物のようにわからないし、「ン?」と思うことがあってもいちいち色々な可能性を考慮した上で、よっこいしょと動くというような、すっかりすっとろい中年だ。
自分たちも20代の最初の頃とかあんなんだったよ。あの頃は立場とか知らねえし。とか何とか笑いながら話して、おしまい。
ゴチャゴチャ言わなくたって、最低限のヒント与えておけば、歳くったときに自分でどうにかしていくよ。
ただ、今は彼らの身も守らないといけない。
これが、任務は遂行する。部下も守る。
両方やらなくちゃあならないのが…ってやつか。
新作。
プログレデスなんて一言で括っていいのかってくらいのバリエーションの豊富さと超絶完成度。
すごいなこりゃ。
割と聴きやすいのに、中身は濃すぎていくらでも探索できそう。
当分この一枚で生きていけそうだ。
素晴らしすぎて言葉にならない。
ヘヴィな音を求めるようになった原因。
どうして聴いたんだっけな。
多分誰かミュージシャンのインタビューか何かで読んだんだと思う。
歌もギターの音もドラムもクソかっこいい。
ベースは…うん。
レックスの音って、Spector感なさすぎて微妙だ。
遠くで鳴ってる感じというか…そんな細けえこたあいいんだよ!
という曲。
バンド部のドラマーたちの間で流行ってたな。
確かにあのバスドラは今でも面白い。
しかし、それ以外知り合いからのウケは悪かった。
古臭いって。それもそうかも。
ミッド全開ギターと影の薄いベースがそう感じさせるのだろうか。
ベースはともかく、俺はこのダレルの音好きだぞ。
誰にとってもそうであって欲しいですね。
刃に変えてしまう過ちを何度も繰り返さないでくれ。
KsEに迫る素敵なメタルコアをやってくれるバンド。
ティムがやらかしやがったおかげで、もうダメかな?と思っていたが…
基本ミュージシャンの人間性は求めていない。
ましてや私が主に聴くのはロックだ。
品行方正なばかりではなんの魅力もない。
でも、おバカなことはしないでほしい。ヒーローでいてほしい。
こんなかっこいい曲やれるんだからさあ。
文句つけようないでしょう。このアルバム。
もう国内で観るのは絶望的かな。
観られるときに迷わず観ておくべきだな。
死んじゃう人も増えてきたし、歳くってから本当そう思う。
この人たちの音質は、邪悪感というか手作りの温かみを感じてしまう。
この人たちはワザとだろうし、マジメなんだろうなあ。
最近知ったところによれば、本業は郵便局員と先生だとか。
どうりで(?)
そして、いい曲。
普通にいい曲。なんだろうねこれ。
音とアートワークでウーン…となる人はいるかもしれないけど、異色の名曲だと思います。
アオスジアゲハが大好きで、小学校のときに幼虫を飼ってた。
無事サナギになって、羽化を楽しみにしていたのに、出てきたのは寄生バチだった。
なんて強かな生き物なんだ。
以来イモムシを(文字だけでも)見るたびにあの光景を思い出す。
ゆっくりゆっくり歩いて、最後は羽化できたかのような曲。
しかし、詞を読んだだけでは主人公は無事に羽ばたけたのかは不明。
愛は人となりを根っこから変えてしまうこともあるからな。
羽化するシーンも、寄生虫がヨッ!と言わんばかりに出てくるシーンも、子に見せてやりたいが、最近はイモムシ見つけるだけで一苦労。
ダ、ダークエンジェル…
今の感覚ではお耽美な方々かな?と勘違いしてしまいそうなバンド名。
その実態は、爆走系スラッシュ。
メンバーのビジュアルもエンジェルからは程遠い。
この時代のメタル野郎のそれです。
お前のような天使がいるか。
ジーン・ホグランの気合入りまくりの撲殺ドラムがとても素敵な曲。
どれも超かっこいいね。変化球曲も邪悪でよい。
ブラックメタルへ続く遺伝子も強い気がするのも好み。
元気になれますね。
やっぱ爆走突撃スラッシュだね。
木曜日って、子どもの頃から一番嫌いなんだけど、今日が無事に終われば連休だ。
無事に終わればな!
若い頃はスラッシュにかなり苦手意識をもっていて、Slayerなんかも何がいいのかよくわからなかった。
いつの間にか、というか、多分デスラッシュ聴くようになってから普通のスラッシュも好きになって、色々聴くようになった。素敵なことですね。
普通逆なのかもしれない。
そんな中で見つけたバンド。
吐き捨て型というよりブチギレ型のとてもかっこいいお歌にキレキレの演奏。
スラッシュでは影薄くなりがちなリズム体も主張してくるのがとってもイイネ。
このジャケは、当時かなりの地雷臭がしていたから敬遠していた。
何を思ってこのかわいい系ガイコツを採用したんだろう…
クサメロはいつでも勇気をくれる。
無敵だった10代の頃に戻してくれるんだ。
そして身体も頭も付いていかなくて崩れ落ちるんだ。
それでもメタルはいつもやさしい。
実際にダサいと言われたこともある(仮にもミュージシャンのMC中に)けど、俺は胸張ってメタルはかっこいいと言える。
勇気をくれるのはメタルだけだからな。
虐待なんて案外身近なところにある。
なんなら自分がやっているかもしれないね。
ここ10年ほどの家庭数あたりの割合はなかなかのもの。
ニュースで垂れ流しにされて、正義の人たちが話のタネにするだけの傷害や死だけが虐待の結果などとは思わないことだ。
ところで他の曲は?
ギルデンロウくん?
最近の作風もいいけど、どうしてもThe Perfect Elementが一番になる。
めちゃくちゃ聴き込んだな。
暗くてヘヴィで悲しげで、とてもよい。
新曲出ているとは。
メンバー見つかったのね。よかったねステファン。
今度は仲良くやれよ。
真相知らんけど。
コンパクトにまとまっていていいと思います。
テクデスはこのくらいに収めてくれないと、脳みその回線焼き切れそうになる。
何となく弾いてしまうリフシリーズ。
「いつもそれ弾いてんなw」って言われるくらい弾いていた。
独特のバキベキな音のせいか、フルピッキングか?なんか違うな?と思ってたけど、古代の動画で本人が弾いてるの見て、ああ〜って。
この音かっこええね。Wal使ってるんだっけ。
ジャスティン・チャンセラーの変なベースすごい好きだ。
このアルバム自体すごい聴いたな。
就職して間もない頃の通勤の友。
宝塚版しか観ていない。
2010の星組のやつ。
このときの凰稀かなめティボルトがワルそうで超かっこよくてなあ。
吉井和哉似で好みすぎる顔立ち。男顔として。
嫁さんがスカステ加入しているので、放送を期待しているが、全然放送してくれないのが問題。
あのときの星組、全体的にヘッタクソなのにエネルギッシュ&パンキッシュで好きなんだよね。熱い。
トップのジャイアンの力だろうか。
オリジナル版は映像でチラ見したが、想定通り全員ムキムキマッスルで、ナイフとか使うより物理で殴る方が強そうだなと思った。
エリザベートでも同じこと書いたな?
多分Porcupine Treeとかその辺を聴き漁っていたときに見つけたバンド。
視聴もなんもなしで買ったし、いわゆるスーパーバンドって裏切られることも多かったしで、あんまり期待していなかった。
とんでもねー。
どストライクもいいとこだった。
ロックなキーボードと、テクニカルなのにポップで口ずさめる曲…て、まさに英国のプログレだなーってやつなんだけど、ものすごい完成度。
プログレメタルみたいなくどさもなく、とりあえず生みたいにお出しされる雑なメロトロンもない(使ってはいる)
後続アルバム含めて全部好きだけど、終盤の全パート大暴れが最強にかっこよすぎて、鳥肌立ちっぱなしのこの曲が大好き。