shintaro
Shintaro Kitazawa
奥能登・石川県珠洲市でデザイン会社を経営しています。
ダイエット中です。173cm85kg
え、Spotify復活した?電気グルーヴ。
30周年アルバムのド頭が10周年の歌のリメイクで電気らしいアルバム出たなと思ってたらあの事件。
サブスクからどんどん消えていくのを追いながら、大急ぎでネットレンタルで探して、最後まで残ってたのがDMMレンタルだった。滑り込んでやっと聴けたんだ。
茅ヶ崎あたりのローカルはほんとにそう言うの?
自由だよねほんとに。言い回し、歌い回しが。
ハラボーのハモりが最高だし、しゃがれ声が最高すぎておしっこちびるわ。
これに始まりこれに終わる夏だなー、やっぱり大好きだ。
まだ小学校に上がるか上がらないかの頃、オヤジが当時乗っていたマークIIの中で、これが発表された当時の衝撃をよく語ってくれたよ。当時はなんだかよく分からなかったけれどね。
ふざけた大人のカッコいいケレン味への憧れみたいなものを抱いたキッカケの曲だな。
角松サウンドといえば!シーライン。
日本海じゃなくして、やっぱり太平洋で聴きたいぜ。
Spotifyでてきとーに流してたら流れてきたww
最近佐渡行ってねえなあ。行きてえ。
たまには聴こう昭和歌謡。スターだったんだろうな、最高のエンタメだったんだろうな、白黒テレビで観たいな灰田勝彦。ほんっとに歌上手だよ
このクソみたいな男の歌を、臭い歌詞とポップな調べと無表情とで歌うのがミスチルなんだと思ってる。
大好きで高校時代良く聴いていた曲です。
僕はかれこれ10年以上、この曲を目覚ましに使っている。だから起きない。あまりにもサウンドが心地良くて。間奏の原坊のキーボードなんて聴いてくれよ。寝るから。
だから、隣で眠っていた女の子も、この曲を最後まで聴くハメになり。そして、いつの日かデートで2人は口ずさむようになるんだ。歌詞、完璧だね。」なんて言いながらな。
曲調が好きでよく聴いてたガキの頃。
浮気の物語だと知って更に聴いた学生時代。
歌詞の冒頭がそのままタイトルにもなっている小説もあったね。読んだけど、あまり印象には残ってないなあ。
「嗚呼 君の仕草を真似るSunday」
サザンと、それからミスチルの、なんともアミューズな、浮気者な曲は、むず痒くて最高に好き。
これサザンで3本指に入る好きな曲。
84年の「人気者でいこう」に入っているんだけど、
人気者ってアルバム、全体的によく聴くと結構陰鬱とした感じなのよね。夕方はその中の救い、って感じがします。デジタル音源になる前のサザンサウンドと独特な日本語表現がしびれます。
サザンの歌い回しを真似るなら、夕方を聴いて歌おう!
器楽の歴史的転換点ここにありッ!
ベートーヴェンがこの時期にシンフォニー形式でここまで情動的な曲を作ったことはまさに英雄的革命なのであるッ!
この発明がなければ、後のベートーヴェンはなく、ショスタコーヴィッチもブラームスもドヴォルザークもなく、だからジャズも起こらず、
いや、ベートーヴェンがやらなくても誰かがやっていたのか?この革命を。
シンプルに書かれた楽譜通りにオーケストラが演奏すれば、自ずとこの情動たっぷりな音になるのである。半端ない。ヤバい。