oitoko

やわらか

Quruli 京都の大学生 for oitoko

高校生の時期ようつべ(笑)で発見して昼夜聴いてた

珈琲一杯とタバコ三本の間に思い出せればいい も
煙が出たならばさよならも真理

くるり天才

aus Fake Five for oitoko

小説家②

アンビエントというジャンルを教えてくれたのもそういえば小説家だった。

地下鉄桜木町駅で「俺とどこかへ行くかここで死ぬか」といわれチャージするふりして逃走。その日に札幌へ旅立ったらしい。
雪原で聴くとキマるといっていた。

札幌にたぶん雪原ない。

Lamp A都市の秋 for oitoko

また異動できなかった。ころしてくれ。

わたくしは伝説となり羽ばたく



現実を忘れキャンプ初日午前の車中に流れる曲をあげる

Dempagumi.Inc でんでんぱっしょん for oitoko

小説家(自称)の男がいた。桜木町で乱痴気騒ぎになったあと単身で札幌に渡り、今はどうしているか分からない。
その男の部屋で映画「渇き」を観ていた。丁度高校生によるオクスリ乱用パーティーのシーンでこの曲が流れた。
小説家いわく「美しすぎる童話を愛読したものは、大人になってからその童話に復讐される(寺山修二)」。要は高校時代に演劇をやってモテモテだったが早稲田に落ちてから人生ガタガタという意味だった。うるせえ。
人間は去っていくが、もたらしてくれた音楽は消えない。ありがたいことだ。

Supercar My Girl for oitoko

ノスタルジー!クソバンドマンの思い出。前髪切れ。「歌はうまいけど君のことは待てない」言われたあの頃。ベンベンベンベンベース弾いて隣の村山さんからクレーム来たあの頃。前髪切れ。