kamisamakourin
ちでじか
日向坂46ばっかり聴いてます
まっすぐな可愛さとまっすぐな爽やかさを前面に感じながら、しっかり自分たちの芯を持って進んでいくという決意みたいなものも垣間見た気がした。
最初からトップスピードというよりは、一曲かけて最高潮まで持ってく系のOvertureでこれも良き。終盤のシンガロングがその役割を担ってると思う。
クラブミュージックの感じでめちゃくちゃアガります。
チェウォンの冒頭ラップが激ウマで良き。
ヴォーグダンスの要素を取り入れたのは、諸々の炎上が起きる前から決めてたのか、後から決めたのか。
ともかく、今の現状とこれからの決心みたいなのが表現されていて、アイドルが振り付けの中心に据えるにはだいぶ斬新だと思ったけど、クリエイティブとメッセージの一貫性がしっかりしてると思った。
こういう部分もルセラの好きな部分の一つ
Good Bonesも良すぎたけど、これも良すぎる。
1曲目にアゲてくれるサービスありがたい。
今回は特にワンコサンプリングが神がかってる。
オケは普通に良曲だと思うし、曲が短いのも凄く嬉しい。ただ、日本語英語っぽい部分が悪い引っ掛かりを感じる聴感…
2024.7.3-4 11th Single ひなた坂46 Live
みくにんセンター
歌・ダンスをはじめ、ありとあらゆるステータスが仕上がりたおしてて、ホントに素晴らしかったです。
ステージ見てて思ったのは、笑顔のときに場の空気を支配できてる感じがあって、やっぱそれってアイドルパフォーマンスの到達点だよなというのを、乃木坂アンダーライブの松尾さんの日常を見て以来感じました。
2024.7.3-4 11th Single ひなた坂46 Live
まなふぃセンター
今回のライブでも特に驚いたのは、まなふぃの煽りの上手さでした。曲中もMC時も抑揚の乗せ方が良く自然にノッていける煽りだったなぁと思いました。
長く活動しても新しい魅力が見つかるのは素敵なことだし、今後もたくさんあるといいなと思いました。
2024.7.3-4 11th Single ひなた坂46 Live
りなしセンターにて披露
この人はホントに演技が上手いんだろうなぁと感じる仕上がりでした。
表情作りのうまさとそれを維持するうまさとと表情そのものの強さがかなり印象に残りました。もっと色んな曲みたいなです。
2024.7.3-4 11th Single ひなた坂46 Live
コニさんセンターにて披露。
のびラジでも話していましたが、カッコいい系の曲は自然な表情しててキマるからやりやすいんでしょうね。実際にスゴいキマってたと思います。
2日目の配信を見ていて、パフォーマンス終盤にコニさんの笑顔が見えたのは、自然に出たものなのか、そういう表情管理なのか、どちらにしてもすごく良かったです。
あとやっぱこの曲のパワーがめちゃくちゃ強いから、ひなた坂センターに毎回やらせるみたいな曲にしても良いかもと思いました。
曲そのものはもちろん良いが、海外進出するためには、ハングル詞を訳すんじゃなくてハングルと英語をイーブンで混ぜれば受け入れられるという第3世代以降培ってきたメソッドのなかに日本語を混ぜてくれた事が嬉しい。ミンヒジンやっぱエポックメイキングやなぁと思いつつ、HYBEが自分のレーベルを日本でも持ってるからできたんかなとも思った。
作曲なのか編曲なのか知らんが、サビのコン♪コン♪コン♪のところ思いついた人天才すぎんか?
ホントに今更だけど、メチャクチャハマった。
サビ前のスローダウンで引きつけて、大スペクタクルサビの流れがクセになる。
サビの美味しいとこでくるガウルのパートも良いです。
かなりすこ。Easy Listeningだけどルセラ感も強くあってすこ。
MVでの齊藤京子の涙はかなりグッときました
これこれこれー!こういうのが表題で欲しかったんよ!
歌唱メンバーの構成が変わって、本当に全然違うグループかのような感じになったというのが1番の印象ですが、詞曲は日向坂ド真ん中なので、新しい日向坂聴いてる感がかなり伝わります。
春過ぎない楽曲なんで、発売延期も影響なく行けそうかね。
最近サムライチャンプルーのOST聴きまくってるけど、これめちゃいい
シンプルにカッコいいです。
lofiだけどbpm高いのが「アタシたちは簡単に見せてるけどアンタにできる?」感を醸し出してる。
choreo的にも一貫してその感じがある。
chill感強い楽曲多い中でブチ上げてくれる一曲。ライブのOvertureとしても良さそう。
ックラに比べてズハのポエトリーちょっと引っかかるなぁと思ったけど、歌詞自体の日本語の自然さの問題かねこれは。ックラは自然に言い換えたりしてるのだろうか。
すこ
アイドルのOvertureは無条件にアガる。そういうもの。
見たことない魔物とこの曲がテイスト合わせてあると思ってたんだけど、思ってた以上に爽やかさに振った音源だった。
ライブ以外で聞いたのが久しぶりだったけど、自分的に嬉しい再発見だった。
けやき坂感というか欅坂感というかマイルドな内なる反骨心みたいなのが香る曲だと感じた。
また、終盤の全員で揃える振り付けは大人数グループだからこそのダイナミックさが存分に出ていて見応えあり。
歌番組にこの曲でも出てほしいなぁ
2023年の日向坂の楽曲の中で一番好き。
誰にも追いつけないような笑顔、元気、疾走感、主人公感。これこそが「日向坂46」だと感じる。
こういう楽曲もっと欲しいなぁ…