hat_am
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日常を彩るやさしい言葉と音がすきです。
どんなジャンルも聴きます。
新しい音楽と出会える場所がすきでラジオもすきです。
Taiyu Fujiwara / back number / Lawrence 他
ステージの端から端まで駆け巡って
とにかく楽しそうに、愛する音楽を抱きしめて、
なによりも自分の作った音楽を愛してくれるBillboard LiveTOKYOに集まったお客さんの瞳をまっすぐに見て歌う20歳になりたての彼の姿。
同い年なのに私には眩しすぎるくらいに輝いていて、素敵で、忘れられないです。
彼の存在、音楽は太陽みたいだなと思いました。
いつも彼のライブには
この世界って幸せで楽しいもので溢れてるんだな。
と思わせると同時に、今までの頑張りを全肯定して包んでくれるような優しさがあります。
源さんとの出会いは恋ダンスですが。
まだ知らない音楽に出会いたくて、ラジオを聴いたらオールナイトニッポンが流れてて、源さんってオシャレな曲こんな多いの?!って思ったら止まらなくなって。🙂↕️
そんな中で見つけた一曲。
繊細さのあるハスキーな歌声、彼女の表現。
俳優としても活躍する藤原さくらちゃんの優しくて繊細でパワフルな声。この曲を聴いて惚れた。
TikTokでふと流れて来て惚れた。
おしゃれなリズムにおしゃれな言い回し。
なのに「まじか」とか今っぽい言葉が入ってるのもすき。
TiUとして藤原大祐くんがアーティスト活動していた時の1stライブの開演前に会場で流れていて、一瞬で惚れた曲。
以前はライブ限定でback numberが歌ってた赤い花火。ライブで聴く、あの数分味わえない時間。
ライブ後には薄れた「赤い花火」のぼんやりとした記憶に浸るあの時間がすきだった。
あのぼんやりとした何とも言えない「赤い花火」の残り香が、花火大会のあとの空に浮かぶ煙と匂いようですきでした。
もちろんCD音源化はすごく嬉しいです
なるようになるからラフにいこうよ、
看護実習中、キャパオーバーして自律神経失調症になった私がずっと聴いてた曲。
追い込まれて、焦って、でも体と心がついていかなくてしんどかった時、この曲とお母さんが心の支えでした
とにかくかわいい。遊び心満載で可愛い曲。
でも歌詞は彼のマインドと優しさで溢れてる。
下がってみたら今までと同じ道が愛しく思えるかも。って思える心が素敵。
ネガティブな私の思考は彼の曲が全部前向きに変えてくれる🚶
“今日は庭の四つ葉に何個気づけるかな。”
気怠そうに歌う風さんの声とjazzyなピアノのサウンドで一気に引き込まれました
ピアノがとにかくかっこいい。
当たり前だけど、意外と気付けない視点からの曲。
泣いてる人の隣の部屋では誰かが笑ってる、っていうストレートな現実を描いた歌詞が、私は好きです
Aメロの歌詞。まさにこんな日常が理想的。
4月から新社会人になった私の固くなった心を優しく溶かしてくれるような、ゆったりとした曲調に情で溢れる歌詞。彼の音に対する愛を感じる。
この曲がいつも通りの日常の中の幸せに気付かせてくれました。