Sam CookeはHarlem SquareのLive盤だけではなく、この真っ赤なジャケットが印象的な本作も素晴らしい。有名な本曲でスタートして、そのテンションを維持して走りきる。ツイストばかりでまとめあげたことにより、意外と統一感ある作品に仕上がっている。
聴くたびにSamの歌声の持つ懐の大きさが途方もないことを実感する。
チャック・ベリーとかリトル・リチャードとかサム・クックとか、おっ!ってなること増えたな〜〜感性の幅、広がってるのかもなぁ
こっちのほうがよりゴキゲンでした!
踊りださないようにもう寝ます。