この期に及んで「エーテル」なんてことばを織り混ぜた曲を作っちゃって、木下理樹、どこまで不安定で儚げで孤高な世界を創り上げてしまうんだろう、?
なんて震えた一曲
木下さんは「僕自身のイノセントな季節は、25歳ぐらいに終わってしまっている。」という言葉を残している。一方、私の25歳もあと僅かで終わってしまうけれど、、、
そういや先日、初めてART-SCHOOLの音楽を目の当たりにしたのですが。既にアルコールが脳までまわり尽くしていたところにアートでとどめを刺された結果、情緒が崩壊し、号泣しながら電車に揺られて帰るというなかなかキツイメンヘラと化す経験をしました。ソユコトモアル!音楽は最高!
Iuminous(2023)
オルタナティヴ・ロック
インディー・ロック
ポスト・グランジ
ニュー・ウェイヴ
パワー・ポップ