JAZZボーカリストHelen Merrill の1955年作品。彼女にとって初のスタジオ録音になる。メンバーはClifford BrownとQuincy Jones。まだ20歳そこそこの年齢である。とは思えないほどこの作品は成熟している。COOL JAZZとBEPOPの融合。この作品においては編曲が素晴らしいと思う。世界で最も売れた作品、Michael Jackson「Thriller」をプロデュースするQuincy Jonesの仕事だ。
聴きどころは「You'd Be So Nice to Come Home To」だろう。日本人が思うJAZZらしさは、この曲が原点だと思う。