Bootsy Collinsの1988年作。
70年代までのBootsyは衝動的で野放図なグルーヴをベースラインに叩きつけていたが、この時代は良くも悪くも時代の潮流を読んだデジタル・ファンクにシフトしている。
とはいえテキトーな仕事にはしないBootsy。
前年にTrouble Funkのプロデュースでテストしたデジタルビートとフィジカルなグルーヴの融合を追求、本作では彼にしか鳴らせないファンクを体現した。
この曲はシンセのフレーズがPrince「1999」に似てるのはご愛嬌だが、バシバシとリズムを刻む打ち込みとドクドク唸る極太ベースの対峙が痛快このうえない、最高級のファンクが大爆発。