Rahsaan Pattersonのプロデュースなど裏方仕事をこなしてきた才人が2006年にリリースした2ndアルバム収録曲。
ネオソウル・ムーブメントに接続した人物ではあるけれど、ネオソウル周辺よりも、明確にPrinceの影響が大きい1曲だ。Princeは2006年に『3121』という傑作をリリースしているけど、Van Huntのこのアルバムは比肩しうるクオリティを誇る素晴らしい内容だと思う。
タイトで鋭角なカッティングギターと粘着質なグルーヴ、セクシーな低音と変態的なファルセットを行き交うヴォーカルスタイル。Prince愛モロ出しだが、確かなオリジナリティも持ち合わせている最高の1曲。