湘南・辻堂に向かっております。いい天気!!!!!!
遠距離の恋人に会いに...とかだったらめちゃくちゃエモそうだけど、そうじゃないです。
まあまあ混んでて全然車窓からの景色見れないまま終わりそう。
暖房暑くて頭痛くなってきた。
座ってる方が疲れるやつ!!
Vaundyを演者よりプロデューサー向きだと思う人が多々いるが、Chilli Beans.の編曲に参加し、彼女らを世間に知らしめたのもすごく納得がいく。若干まだ22歳の大学生。昨日放送していたELLEGARDENのスペシャル特番ではじめて素顔を見たが、あんな可愛いらしい素顔でプロデュースもできるなんて、とてつもない器なのでは。
キラキラの曲だ。サビとサビ入りの感じ、いいよねぇ
フェスでノリノリで踊ってしまった……
めちゃくちゃに歌上手いし、煽るのも上手い人だった……。すごいっす……!
最近の一番のマイブームはこれ!
Vaundyはホントにいろんな曲作れて、
どれも良くて本当に困る
この曲は怪獣の花唄以来の明るい感じな気がした
でもPVはめっちゃダークでホラーに近いグロい感じでビックリ
あ、そんな曲なの?っていう
https://youtu.be/1FIhcdocT-k
Abemaのオオカミちゃんには騙されないの主題歌だけど、
そんな番組なん?
そろそろライブに行かなくては
曲の冒頭はたしかに山下達郎を彷彿とさせる。
しかし曲全体に通底するメロドラっぽさ、キラキラさ(イントロやサビ頭などではわざとらしいほどウィンドチャイム?を多用)は1986オメガドライブ(杉山清貴というよりカルロス・トシキ)からDEENやWANDSといったビーイングブームの90年代までの“時代の音”感満載。
それでも今っぽさを感じさせるのは、1つには明確に英語(カタカタ語)が排された歌詞にあるだろうか。ただ、トラックとして今っぽさがどこにあるのかは不勉強ゆえ正直よく分からない。イコライジングの技術的な進歩や、それこそトレンドの影響があるのだろうか。
Vauちゃんいい曲書くやん。。
本日リリースのVaundyの新曲。
ABEMAオリジナル新作恋愛番組『彼とオオカミちゃんには騙されない』のテーマソングだ。
ラジオではかかっていて気になっていたけど、通してちゃんと聴いてみると歌謡曲っぽさがあって良い!
特にサビ前のメロディラインがたまらない。
これ覚えてカラオケで歌いたいな。
#FavoriteVaundy