The Crusadersの1976年作。
バンド史上重要なメンバーが勢揃いした最高傑作で、クロスオーバー、ジャズ・ファンク史においても抜きん出た名盤。
全7曲39分というタイトな構成ながら、彼らの魅力が凝縮されていて聴き応えは充分。
どの曲も素晴らしいけれど、ファンクという視点で見渡すとこのラストナンバーが白眉だろう。
タイトル通りファンクのフィーリングが横溢したアップナンバーで、グルーヴを支配するように唸るスラップベース、ワナワナと蠢くクラヴィネットが最高。
唯一マイナスなのは、たった3分少々で想像にフェードアウトしてしまうこと。
もっと長く聴ければといつも思ってしまう。