キャンディーズ HERE THERE AND EVERYWHERE for uchino

uchino

すごいカバーを見つけてしまった…元の曲自体がビート感がない短い曲（なんかそういう曲には、曲として未完成のように感じさせられる一方で想像力をかきたてられる魅力があると思っている。なんかすごい画家がサラッと書いたデッサンみたいな）で好みなのだが、その方向性をもう一歩さらに進めた感じになっていてとてもよい。