ホテルカリフォルニアを聴いている間にはホテルカリフォルニアを聴いている責任が生じますが、同じようにホテルカリフォルニアを聴いていない間にはホテルカリフォルニアを聴いている責任は、当然のことながら生じません。
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118位:The Eagles『Hotel California』(1976)
※The Eagles2作目のランクイン
The Eaglesと言えば、な名刺代わりの名盤。
このジャケット見ると自然とこの曲が脳内再生されるよね。
ってか、The Eaglesって「The」いらんの?
【’70s】
【今朝のBGM⏰#781】
今朝はこの曲で
スタート
#70s
#今朝のBGM
定期的に、ホテルカリフォルニアとリバーサイドホテルをセットで聞きたくなる
Otw to the airport ✈️
再結成コンサートを見たことがある。事前にわかってたことではあったんだけど、割とセットリストの最初の方でこの曲やっちゃうんですよ。だからそれ以降個人的に盛り上がりがあまりなく笑
だから中ダレしちゃって、静かな曲の時に友人とペチャクチャ喋ってたら、前の席の人に「うるせ〜」って怒られた苦い経験があります笑
まぁそんな話はどうでもいいんですけど、この曲のかっこよさはエモさにあるような気がする。最後のギターソロといいね。70年代という時代を感じるけど、時代を超越してる感じもするすごい曲。
ロックのスタンダード。
子供の頃に友達のお母さんのCDを聴いてうわーって感動しました。
こればっかし聴いてしまう時がある。
焼酎飲んじゃう。ウイスキーのがかっこいいか。
たまに聴きたくなる1曲。
この曲を聴くと何故か遠くを見つめながら黄昏てしまう。
何度聴いてもいいメロディー。
ギターソロも泣かせるしイイね。
酒を飲みながら聴くとな泣きそうになって危ないが……
#rock
この曲を初めて聴いた時から一瞬に虜になって
繰り返し聴いている。
哀しみのような憂いのような…自分にとっての
カリフォルニアはずっとこの曲が
ベースにあるように思う。
70年代始めに『Take It Easy』なんて颯爽と登場したにも関わらず、『最後の楽園なんて、もう何処にもない』と出口なしの状況を歌わなければならない皮肉な宿命。この内部告発的なメッセージには、そんな重苦しいやるせなさが付き纏っている。
あまりにも生々しく、あまりにも大人であり、成熟した塊と肉体を誇示してやまない形となった。
男と女の人生のホテルだ。いつでもチェック・アウトできるんだけど、一度、足をふみいれたらもう脱け出すことが出来ない。男と女の愛情の監獄。甘酸っぱい退㾱を感じさせるトータル・コンセプトは、あのプロコル・ハルムの名作『Grand Hotel』を連想させる。
この歌詞を見た時、切なさを感じます。
いろんな歌詞の受け取り方をしてもこの切なさの香気が来ると思います。
父と母が同じレコードを持っていたのは、結婚してからわかったらしい。父はともかく、母はそんなに洋楽聴く感じじゃないので相当流行ったんだろうな。
そのレコードは、現在2枚ともわたしの手元にある。
レコードプレーヤーを買ったので、まとめて送ってもらった。
裏返すの面倒でレコードプレーヤーの稼働率はそこまで高くないけども、たまにはレコードも良いよね。
直訳ロックの王様が「旅館カリフォルニア」って曲名でカバーしてるんだけど、それも最高。