【 #好きなポイント 】
・「It's time to」から始まってサイン波のピッチが上下するところ
・10から0までの小気味良いカウントダウン
・「EXIT」を「E.X.I.T」とアルファベット1つずつ言っているところ
・「したくねっす!」の部分
・「それは練炭よりも先端のエクソダス 留学よりもずっとエラく育つ」の語感
・「ラ・マンとワイハに逃避行」という歌詞
2005年。Jアラート発出のニュース観てたら思い出しました。確かにそうゆう歌詞も出てくるとはいえ、きっかけが不穏過ぎる。
17年前の曲ということで、ド不況どん底閉塞感あってこその作風ではあると思うのですが。今に至っても世間の空気感まるで変わった気配無し。それだけ自分も含めて進化していない、もしくは退化してるということか。いやだいやだと勝手にやさぐれる次第です。
全然関係無いけど2番Dさんの「小ぶりなマグナム44」のくだりが妙に好きなんです。ド下ネタなんですけどね。