これまでのYOASOBI楽曲で一番ボカロっぽくて爽やかに聴けて楽しい
というわけで当面チューニングに連続投稿していくぞ。
疾走感のあるリズムに馴染みのあるリフ(初代の対戦BGM!)を乗せたトラック、その上に歴史を振り返るようなリリックを散りばめていて、ポケモンにハマった時期のある人なら食いついてしまう曲。こういうのってPerfumeが担っていた印象があるのだが、この数年でYOASOBIがこういう立ち位置を得つつあるところに、制作に関わる人々のレベルの高さを感じる。ikuraちゃんの声もたまらないし、ドラムンベース的な疾走感から一気にドロップするところが気持ち良い。