Sandro Perriの別ユニット、Glissandro 70の06年作。
ミニマルなギターでリズムを作り、その上にゆるーいボーカルやほわほわしたシンセetcが乗っかっている、スカスカだけどいい具合にポップな作品。
ギターをカッコよく扱わないところが肝かもしれません。反復的で踊れそうな音ですが、身体を動かすというよりは、脳内で快楽物質が心地良く旋回するような作用があると思ってます。
この曲は確かにマペット化したMarc Bolanがワーワー歌っています。シンプルなギターのリズムにほんの少しコーラスが加わるだけで、とんでもなくマジカルな音に化けてしまうところが、後のソロ作品に通じます。