https://youtu.be/Y1a8idxGGHA?si=3so9SveMnHcI-eBb
駅のホームでアメリカンドッグを頬張る高校生、良い
この曲をモチーフにして短編を書いたらば歌詞の引用があるってんでサイトから消された過去がある
「今のこの僕が、誰かの夢見る未来」
「僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所」
「僕もきっと、誰かにとっての夢を叶えている」
最近、「りゅーさんみたいになりたい」と言ってくれる人がいた。
自分も大学時代、社会人になりたての時、憧れの人がいた。
今、誰かにとっての理想像に自分がなれているらしい。
自分にとっての理想像も誰かがいる。
その誰かにとっての理想像も、多くの場合存在する。
そうやって「なりたい」が紡がれていくんだなと思ったので、思い出したように夢番地を聴いた。