https://youtu.be/p7NsHCeF9cA?si=ZZkDLxIrXlwh2Qg4
宇多田ヒカルの曲で一番好きなのがこの曲。
エヴァは全部観てるけど、思い入れはそんなに強くはない。
最後は素直に感動したけどね。
彼女のLIVEは2018年に大阪城ホールで観てる。
開演前、会場内が全く無音だったことに少し戸惑った。
初めての生歌の印象は、歌そのものはもうCDを聴いてる時と全く違和感がない。
他のアーティストと圧倒的に違うものを感じた部分は、彼女と「皆」ではなくて彼女と「個」という、会場の一体感とは逆を行く「彼女と自分」という閉じた感覚に陥ったこと。
彼女の歌やステージから漂ってくるものにはどこか「孤独感」を強烈に感じる部分があって、そこがどうにも心の奥の部分を突いてくる。
すべてのエヴァンゲリオンにさようならを告げてきたのですが、公開初日につき不慮のネタバレ事故を招きそうなのでひとまずノーコメントとし、数日経ったらこの投稿を編集する形で観劇録を記すことにします😌😌😌 #シン・エヴァンゲリオン
エヴァンゲリオン新劇場版の序と破を見た。
昔アニメを2話くらいまで見た時は、あまり話が陰鬱で暗くて、シンジくんの自我の強さもどうしようもねぇなと見るのをやめてしまったのだけど、新劇場版だと面白さとのバランスが整っていて一気に見てしまった。
この曲は映画のエンディングテーマで、これまで宇多田ヒカルの良さみたいなものがわからなかったのだけど、良い曲だなーと思って聴いている。