深夜東京の6畳半夢を見てた
この歌声からスタートするこの曲。
米津玄師の『Lemon』、YOASOBIの『夜に駆ける』など、イントロなしの歌声で人の心を掴むスタイルが増えている。
サブスクの登場によって音楽を気軽に聴ける世の中になり、出だしでいかに心を惹きつけるかが重要だ。
聴かれるチャンスは増えた反面、スキップされる可能性も高い。
ネット発アーティストが市民権を得た今、yamaはSNSの拡散力と歌声の力強く繊細な表現力で、瞬く間に人気アーティストになった。
外見や内面ではなく、歌声で真正面から挑む。
音楽の可能性や夢はまだたくさん秘めらていると感じた。
#Favoriteyama
yamaの楽曲ではじめて聴いた曲🎤
サビの「深夜東京の6畳半、夢を見てた」という歌詞が印象的で、リリースから1年経つ今も聴いてる大好きな歌。
川谷絵音さんが3位に挙げていた曲。川谷選曲わかりやすい曲多くてツボすぎる〜。蔦谷さんがそれらを「川谷絵音以後」と語っていたのが紀元前紀元後みたいでおもしろかった。
さっきのmelt bitterにも入っていたけど自分はシンセサイザーがレーザーみたいにビュンビュン鳴ってる曲好きなんだなぁと思った。
都会が好きな地方人なのでこういう都会的な音楽すごくありがたい。地方の片隅にいるのに聴くだけで東京の空気を吸った気分になれてすごい。「人間の無限の可能性を開く鍵は、想像力である」という名言があるけど、音楽はそれを助けてくれるよなとよく思う。
ティーンに人気らしい
タイトルとは裏腹に鬱っぽい歌詞がエモいのかな
私も理由はわからんけど好きです