これシャワー浴びながら聴いてたら後輩Nに「不穏なギターの音がお風呂からしてビビりました」と言われた
なんだかいろいろゴタゴタしたり、朝から。まぁそんなこともあるよね、と思い、そんな日はここから。
ヨラテンゴのバンド感は、バンドマンの憧れ。この曲もバンドサウンドを体現してて、途中テンポが上がったり、元に戻ったり、クリックでテンポを保つんじゃなく、気持ちいい時は上げる、落ち着くときは落とす。3人でシューゲーザー的な音像を作ったりもできて、バンドは恒常的に活動する。
昔、遊びでやってたバンドは、ギター弾きが3人集まったバンドで、曲作った人がギター、その他はドラムかベースをするようにしてた。今思うとヨラテンゴだ。
バンドって、メンバーの思いのベクトルが違うのに、一つのベクトルで外からは進む。