jxdnの2ndアルバム『WHEN THE MUSIC STOPS』は、プロデューサーにトラヴィス・バーカーを再び迎え、彼のポップパンクへの愛情とルーツを色濃く反映した快作です。
2000年代を彷彿とさせる疾走感溢れるサウンドと、一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディが全編を貫きます。
失恋や心の痛み、若さゆえの葛藤といったテーマを、よりストレートで生々しい言葉で吐き出しており、その表現力には成長が感じられます。
エネルギッシュなパンクサウンドの中に、ふと見せるメロウな側面も魅力的です。
ポップパンクファンはもちろん、彼の等身大の叫びに触れたいリスナーにおすすめの一枚です。
Beauty School Dropoutのアルバム『READY TO EAT』は、バンドの成長と葛藤を赤裸々に描いた力強い作品です。
中毒や人間関係、愛といったテーマを、現代的なオルタナティブ・ロックのサウンドで表現し、ハイテンションなアンセムから心に響くバラードまで多彩な楽曲が並びます。
バンド自身が語るように、成功の裏にある不安や苦悩をさらけ出しつつも、それを乗り越えようとする意志が感じられ、リスナーに共感とエネルギーを与えてくれるアルバムです。