ベイエリア産大型ファンクバンドCold Bloodの1973年4作目。
1曲を除いてカバー曲で構成されたアルバムだが、持ち前のストロングスタイルが炸裂した強靭なグルーヴで全曲オリジナルとも言えるほどの個性に満ちた傑作。
サスペンス映画的なジャケットデザインも秀逸。
Bill Withersの素晴らしい名曲のカバーであるこの曲はアルバムラストに収録。
冒頭の鼓膜を震わす最高のドラム・ブレイクから卒倒、ウジャウジャ蠢くワウ・ギター、催眠的なベースライン、Lydiaのかっ飛ばすソウルフルなボーカルに悶絶。
原曲の煙るようなクールなノリとは雰囲気が異なるが、決して負けてない最上級のテイク。