ニューオーリンズ・ファンクの開祖にして最強のファンクバンドの1974年作。なぜかほとんどのアルバムがSpotifyにないけれど、1975年までのThe Metersは文字通り駄作無しの超強力ラインナップがズラリで必聴。
今作はボーカルパートをボリュームアップさせ、ブラスも要所に導入、スカスカ骨格ファンクに厚みがもたらされた代表作。徹頭徹尾ファンクが貫かれたクラシックだ。
個人的ハイライトがこれ。
ドロドロとぬかるみの中を突き進むような分厚いベースとドラムのコンビネーションが凄まじいグルーヴを生み出す極上ミッド・ファンク。
ルーズに放たれるギターのカッティングと猥雑なボーカルもたまらない。