このアルバムをきくと、3.4歳の頃のことを思い出す。母がCDを持っていて、色が綺麗で眺めてたら紙ジャケットを破ってしまったこと。母親と歌にあわせて部屋で踊って、シー🤫やシャウトをしたこと。
最近仕事でビョークばっか聴いてる
ビョークみたいな人が近くにいたら
太宰治的な
「死ぬ気で恋愛してみないか」
を言ってみたくなる気もする
そんな気分にさせる曲
#AppleMusic100BestAlbums
45位:Björk『Homogenic』
ビョークは日本の令和オルタナにかなり影響を与えたと思っている。代表的なアーティストのインタビューで結構出てくる
ビョークという人がよく分からないんですね。
2022年にアルバム出てたのを先日知り、3回くらい通しで聴き、なんか「ふいご」みたいな音が多いなと思ったところです。たぶん「ふいご」ではないんですが。
エレクトリックなんだけれど変にナマモノというか、そんな感じです。
おすすめに出てきたから何気なしに聴いてみた。ここの皆さんのレビューでLEONに使われていることを知ったので、今度久々に見てみようと思う
来月、ラース・フォン・トリアー作品の再上映があるので唯一彼の作品で観ていた「ダンサーインザダーク」のサウンドトラックを久々に。映画は1度見たきりで結構ショッキングだったし、この曲を聴くと今でも情景を思い浮かべたりする。でも、一番劇中で好きな曲なんだよな。何故か分からないけど。この後の起きる事だって分かっているのに。
Liveでbjörkの世界を体験してみたい
歌声とサウンド
そしてアーティスティックなビジュアル
きっと最高だろうな
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39443/1/1/1
企画盤だろうと聴いておらず非常に後悔しております。声のコラボという意味では最強の部類に入るだろうし、しかもがっつり声にフォーカスした作品になっているので凄まじいことになっている訳です。
当時も現在のDirty Projectorsも女性3人とDave Longstrethの4声体制だが、当時の方が圧が強くエキセントリックな感じである(現体制はコーラスの美しさが素晴らしい)。そして、その圧に負けないどころかバックに回して引き連れるかの如きBjorkの絶対的な声にはひれ伏すしかない。余計なアレンジを加えないのは本当に正解。
10年代は声のアプローチが多く試みられたがその嚆矢とも言えるのでは。
【好きな曲 1日1曲 Day 108】
昨日トム・ヨークの曲を書いたので、そのつながりで。
この曲、劇中は違う人が歌ってるのにサントラではトム・ヨークとのデュエットになってるんですよね。
2人の歌声とバックの壮大なメロディと鉄道のリズムが絡み合って、音の世界に溺れる感覚が味わえるのが好き。
このサントラめちゃくちゃ聴いてました。このCDはパソコンに入れるとこの曲のビデオが見られる仕様でしたよね。懐かしい。
2000年
ビョークのLIVEいきたかった……
ビョークはこの曲が1番好きなんだけど、MVもいいよね
今日は休みを取り、ビョークのライブに行ってきました。特にファンというわけでもなく1曲も知らないのですが、すごく印象に残ったライブでした✨行って良かった。声の説得力がすごい。
途中にグレタさんの動画メッセージが流れて、ビョークが環境問題にかなり力を入れてることを知りました。その後のライブは更に心にすっと染み込んできた。
あと「どうもありがと」って何度も言ってた、その声が可愛くて一気にビョークが好きになりました☺️
cornucopia @東京ガーデンシアター
初めて見る楽器、舞台の世界観、演者の衣装、没入感
何よりビョークの声…
新感覚ライブだった✨
535日目。
言わずと知れたアイスランドのアーティスト、Björkの2007年リリースのアルバムから。
今来日してます…が僕は今回は行けません(泣)
この曲は大好きなアーティスト、Antony Hegarty(現在はANOHNIと名乗っている)がゲスト参加した楽曲。
どのアルバムもハズレなく良いのですが『Volta』はパンチが効いていて特に好きですね。
あーライブ行きたかった…
Bjorkと言ったらfrosti
え、歌声ないじゃんって思いますよね、ビョークなのに!!!
しかしわたしの中のビョークってなぜかfrostiなんです
次にダンサーインザダークのビョーク
ダンサーインザダークを上映している劇場や企画があったら教えて下さい(切実)
中村佳穂さんが、シンフォニックシネマジャズ2022のコンサートで日本語でカバーしていて好きになった曲。ダンサーインザダークという映画の歌。どうしてもこの映画を見てみたい。サブスクでは見られない作品。うちにはDVDデッキはねえ。テレビもねえ。ツタヤからDVDを借りることでしか今は見ることができない。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
202位:Björk『Homogenic』(1997)
※ビョーク2作目のランクイン
徐々に幻想的で個性的な自身の世界観を解き放っていったビョーク。
アイスランドで養われる感性はとても壮大なものな気がする。
この曲も、映画の1シーンを観ているようだ。
ビョークの新譜、先行SGやこの曲みたいにGabber/ハードコアあたりの影響受けたっぽい曲が混在しててすごく不思議な感覚。AL全体はオーケストラっぽいサウンドが軸なんだけどね。。来年の来日公演もすごそう。
拘束のドローイング9のサントラ
当時、映画のヴィジュアルはカッコイイと思ったけど 観ずじまいで今に至る。
そして今になってサントラを聴いてみた。
この曲すごく好みだった。
キラキラシャラシャラしてるのに、
音程がズレて不安要素がありありの感じ。
映画もまたいつか観られる日が
巡ってきたらいいなぁ。
#bjork
#ビョーク
I look no further
TOKYO JAZZ FESTIVALで オケの演奏とともに中村佳穂様が,ビョーク様の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」から,この曲をcoverしたの俺得すぎて尊死.
竜そばの U と 歌よ も歌唱したとな.
生で聴きたかった.
でも秋にYoutubeで配信してくれるらしい.
感謝でしかない.
エレクトロニカのビートに美しいハープの音、ビョークの歌声と共に幻想的な世界が広がります。ヴェスパタインを初めて聞いた時、この曲に心奪われました。
music videoの世界観もとても良い。