夕日を見ながらの帰り道に
👹
#AppleMusic100BestAlbums
88位:Nina Simone『I Put a Spell on You』
ニーナ・シモンの中でも好きな方。
🎬PERFECT DAYS
やっと見にいけた〜🎬
呪いたい気持ちになることありますよね
やっても意味ないけど
映画『PERFECT DAYS』より #2
でもこの曲でなんとか落ち着かせる。
ではまた。
ニーナ・シモンの最高作、と僕は思っている。
家もねー。
靴もねー。
金もねー。
階級もねー。
テレビも、
ラジオも、
おまわり毎日グールグル。
吉のリリックfeat.ニーナリリック!
生誕90年
今なお、世代、性別、人種を超えるアーティスト。
採用です。私のプレイリストへどうぞ
❤︎
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
212位:Nina Simon『Wild Is the Wind』(1966)
伝説のジャスシンガーの一人、ニーナ・シモン。
ビリー・ホリディに匹敵する逸材と称され、ジャズシーンのトップシンガーとして活躍する。
この濃厚な声質に酔いしれる人は数多くいたやろなぁ。
楽曲自体はシンプルなのに歌うのはめっちゃ難しい。
これが自由に歌うということか。
ルイ・ヴィトンのCMで流れてるやつ!
久しぶりにひと聴き惚れ!
CMにこの曲を提案したクリエイターと、
それを採用した企業。
心のそこからリスペクトします!
まさに、
それがブランディング、なのでしょうね。
納得。
50年前の曲とは思えませんね!
ドラムのブレイクですよ!そこからオンリズムまでの変拍子なバスドラよ。
現在、絶賛公開中の記録映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』でもやたらと黒人解放のメッセージを発信しているジャズ・シンガーのニーナ・シモン。信念に燃えるミュージシャンの一人である彼女のデビュー盤より一曲。
とにかくニーナ自身が弾くピアノが神懸かり的で、ジャズ本来の楽しさや奥深さに気付かせてくれる逸品である。ここまでソウルフルな歌声なのに、ちっとも熱苦しさを感じさせない辺りが彼女の天才性を物語っている。
基本的にジャズとはサウンドを楽しむもの。彼女の場合、そんな「アコースティックなサウンド」に立ち戻った聴く者の心を鷲掴みにする訴求力がある。やはり彼女は本物。
summer of soulでのニーナシモンを期待してる。
カッコよく写ってそう。
クエストラブが監督だもんなあぁ。
神を感じる+
おすすめMVで出てきた。
教会で聴いてるような…ハレルヤ…
無宗教ですが。
素敵なMVです。
https://youtu.be/oHRNrgDIJfo
今日も、ありがとうございます♪
最近オペラ「ポーギーとベス」のTV放映を見かけたせいで思い出したのか…。ジャズやブルースは殆ど聞かないけれど、ニーナ・シモンは何枚かアルバムを持っている。
心の底に常にいるような存在で今更聞いたりしないけれど、たまに思い出してかける。そして「Ain't Got No」で魂の叫びみたいなものに共感したり「Little Girl Blue」で政治的な活動にのめり込まざるを得なかった彼女の境遇や人生を思い巡らしたりする。
そして自らの人生やいまという時代に想い至ったりして、
納得したり、訳がわからなくなったりする (笑)
ただこの曲は静かにいい歌だなと思って聞いている。
なんかの映画で聞いたんだけどそれが何だったか思い出せずモヤモヤする。クイーンズ・ギャンビットでもカバーが流れてた気がする。てか多分この曲使ってる映画無数にあるヨネ。
I ain't got no home, ain't got no shoes
Ain't got no money, ain't got no class
Ain't got no skirts, ain't got no sweater
Hey, what have I got?
Why am I alive, anyway?
Got my hair, got my head
Got my brains, got my ears
Got my eyes, got my nose
Got my mouth, I got my smile
こんな素敵な歌詞他にあるか?
一部だけど好き
Netflixでニーナシモンのドキュメンタリー映画を観ました。公民権運動に全力で関わり、運動に傾倒するあまり自分の生活も脅かされた彼女。
緊張の時代には音楽は時に政治的な色も帯びますが、それだけ音楽には人を動かす力があるのでしょう。
本気で銃を手に内戦を企てかねない彼女に「お前に銃は無理だ、音楽がお前の武器だ」と言った夫の言葉が印象的です。その夫がひどいDV旦那なのがなんとも言えないですが…
新しい1日が始まる。
昨日あった出来事は忘れよう。
何もかも新しいのだ。
良いことも悪いことも忘れよう。
忘れることがはじまりなのだ。
あと何回朝日が見られるだろう。
私も毎日新しくなっているのだ。
夢とか期待とか願いとか、数えて両手の中に握りしめていても、
本当に数えられるのは私に落ちる雨粒だけ。
ニーナ・シモンの声がすてき。