Chooning

Sergio Krakowski

  • Antonio Loureiroの2013年の傑作がLP化。Black FridayにはBlack Vinylを買うしかありません。 ピアノとドラムが同じくらい上手いというあまりいないタイプのSSWで、どちらも強烈なビートを叩き悠然と歌っている。本人の歌も然りです。 電子音との融合が進んだ次の作品の方をよく聴いていたので、本作でのバチバチ肉体派な音のグルーヴは一層痺れます。激しい演奏だが色を抑えているので、全く派手でなく自然な盛り上がり。そんなストイックさがありつつも、ブラジル的な風通しの良さも当然のように具備されているのだから、やはり驚異的な作品です。
    aoba_joe