音のテクスチャーが凄まじい❗️都会的・カラフル〜〜
https://mf.awa.fm/4b18TlF
リラックスできる
いい声と抜群なグルーヴのギター
同級生同士のセッション最高☺️
ここちのいいパーカッション、打楽器要素強めのギターとボイス・パーカッション。その上を浮遊するヴォーカル。
いよいよ明日
数年ぶりのLIVEだぁ〜!
息子さんが歌うのも楽しみ。
この曲聴き覚えあるなと検索してみたらKlymaxxというアーティストの1984年リリースの曲みたいです
いいカバーだと思います
ここ数日、ワールドミュージックの気分。
後ろで鳴ってるコッコカッカッコッコカッカッコッコカッカッを耳で追ってるうちに気持よくなって来て気づいたら汁が止まらなくなってるやべー曲です( ꒪⌓꒪)コッコカッカッコッコカッカ
SWVのヒット曲のカバー
大胆なリズムパターンアレンジがクセになる
あとこの人のタイム感絶妙すぎてすごい
なんて自然に歌うんだろう。ステキすぎる。
なんとも言えないメロディライン。
ジョイスとかに近いね。
一流の作曲家とプレイヤーが集まり、聴こえてくるどの音も素晴らしいけれど、個人的には石若駿さんのドラムが輝き過ぎていると感じる。
ドラマの劇中歌として物語の背景的にこの楽曲を聴いていた人も多いと思うが、是非一度、背景としてでは無く単体でこの楽曲を聴き入って欲しい。
複雑に音が散りばめられながら、微妙なタイミングのズレや強弱の変化が絶妙なバランスで調和し、楽曲を鮮やかに彩っている。
「このベース/ピアノ/ドラムいいな」と、なんとなくでも感じたら、その奏者が誰なのかを調べて、その人が参加している他の楽曲を聴いてみる、そしてその人のファンになる。
そんな音楽の楽しみ方に、もっと早く気づけばよかった。
初めて聴いてた時、曲の展開が予測してたのがことごとく裏切られて何度も繰り返し聴き入ってしまった。
無意識に期待してた流れがあっさりと外される感じがなんというか、素っ気ないのに居心地よくて聴いててほっておけない。
ドラマは見てないんだけどchooningでも曲の投稿が多くて人気なのがなんとなくわかる。
初めて聞いた時、「椎名林檎歌い方変わったな〜」とまじで思ってた ドラマに浮雲も出てるしね
そしたらBIGYUKI!そしてみんな大好き石若駿!
(ますます浮雲はなんなんだ、、
そうそう、プレゼンスアイの意味について考えていたけど、Presence 1 だったのね…
昨日からずっとこれ聴いてる!毎週エンディングの少し前に流れて「なんだろうこの曲、いい曲すぎる!」と思いテレビに向かって何回Shazamしても「認識できませんでした」ってなって「なんでや」ってなってた。その後この曲もドラマのために作られた曲だと知り、どんだけ...!と思いながら聴けるの楽しみにしてました。ドラマの台詞ひとつひとつが面白くて、演技、音楽、衣装、家具、小物、照明やご飯まで、1シーンのために色んな人が関わって丁寧に作られているんだな〜というのが超伝わってくる。これを映画じゃなく毎週少しずつ楽しめるのが贅沢で幸せな反面、最終回終わった後の喪失感も凄そうだなと今から終わるのが怖い。
大豆田とわ子と三人の元夫というドラマが面白い。特にこの曲が流れるシーンでの繰り広げられる登場人物の淡々とした行動や心情が心に響く。言葉や台詞に趣きを置きがちな特徴的なドラマなので、ついつい音量を上げたり録画を見返したりする。坂東裕太の劇伴も素晴らしい。
こちらも配信開始。まめ夫おもしろすぎるんだよなぁ...
音楽もいいし、なんといってもみんな衣装がおしゃれでさ...
よく考えたら、Chooningやってなかったら観てなかったかも。
・Chooningの投稿でPresence Ⅰを聴く
・なにこの曲素敵!お気に入り
・藤井健太郎氏が関わってるのを知る。
・前職で大きく関わってたブランドが協力してるのも知る。
・観てみるか!
・1話、独特な雰囲気に少し戸惑う
→坂元裕二氏作品あるあるらしい。
→10円玉拾って使ったら犯罪だけど3回離婚しても犯罪じゃない、みたいな、かごめサンのセリフがやたら耳に残った
・2話から、だんだん引き込まれる。
声が楽器、バックもやべえよ^_^