自分の人生にとって最も大切なアーティスト。解散当時Final LIVEには参加できなかったが、昨年のFilmscopeでこの曲に涙。
我々は仕組まれた運命、手に負えない力でまわる世界の中で生きている。ならば、今をこのまま感じていよう。本気の感動は「この瞬間」に没入することで生まれる。
常ならざる世をテーマとする彼らが歌うからこそ響く、儚くも心強い一曲。
『仕組まれたことスベテに 嬉しくなるくらい』
上質なJ-pop
私の初恋はgarnet crowでした。
屈指の名曲と言いたい。
ネオアコ/ギターポップの流れを組んだ初期作。
全体的に上品で軽やか、艶のある歌声。
喉キュッとしぼる所なんてもう堪らんのです。
気がつけばDSBMなんぞ聴き漁るように。
なにがあったか、失恋のせいにしておこう。
コナンといえば倉木麻衣よりGARNET CROW派
いま振り返ったらこの頃のJ-pop最強よな
「テイルズ・オブ・エターニア」主題歌。
GARNET CROWもテイルズシリーズも好きだった自分は、起用のニュースに「おぉ?」と思ったものだった。
当時のTVの出力が悪く、曲を堪能出来なかったのが無念。
その分はCDでしっかり取り返したけれども。
明るい曲調の中にも儚さや死といったものを感じさせるのがGARNETの真骨頂。
三途の川が歌詞に登場する曲を、私は他に知らない(笑)
『歩道の向こう 夕焼けに染まる
人々はそう 帰る場所があるのでしょう
幼い日々にみてた夢の中に
もう辿り着けないこと何処かで知ってる』
大人になるってこういう事なのかなと
当時は曲が良いからという理由だけで聴いていましたが、改めて歌詞を読んでそう感じました
そして更に好きになりました
この曲は僕が小学生くらいの時のコナンのエンディングの曲だったと思います。あの頃は、特に物事について深く考えることもめったになかったです。ですが、この曲が流れてる時、コナン君が黄昏ながら歩いてるんですよね。それを見て子供心ながら哀愁じゃないけど、なんか心が安らぐような気持ちになっていたことを強く覚えています。久々に歌詞を見ながら聴いたんですが、本当にサビの言葉選びが素晴らしいんです。ぜひ聴いてもらいたい。
3拍子の揺らぎ、深く伸びやかなアルトの歌声、寂寥感のある歌詞――夏という季節は数多の生命が生きる瞬間でもあり、数多の生命がその盛りを終える瞬間でもある。
この曲はきっとその明暗を描いた曲なのだ、と思っている。
もういない人のこと、あの日過ぎ去った出来事、脳裏に生きている思い出を瞼に描き出す。
夏祭りの賑わいの傍らで、水面に灯籠を預ける。それは祈りと想いを乗せて静かに流れゆく。生命の光が灯る世界から暗い闇を抱く死者の世界へと。
AZUKI七さんの詩、ゆりっぺの曲、本当大好きです。
特にこちらの曲は神曲です。
2日連続で職場に着く直前のBGMになった時は奇跡だなと感じる。
いい1日にしたいときに聴いてることが多いかも。
歌詞がすごくいいからぜひ読んでほしい。
【ガネクロサブスク解禁記念】
数年前、恋をしていたときにずっと聴いていた曲。
片想いの曲?恋人を想う曲?タイトルの「?」が意味深。
穏やかなバラードではなくちょっとロックなところがいい。
【ガネクロサブスク解禁記念】
ゆりっぺの透き通るような声に聴き惚れる。歌詞の寂しさにも惹かれる。
【GARNET CROWサブスク解禁記念③】
この曲を聴いているだけで見慣れた街並みも鮮やかになるから不思議。
まだ知らない世界、見たことのない景色、聞いたことのない音、まだまだたくさんある"何か"を探しに行きたくなる1曲。
【GARNET CROWサブスク解禁記念②】
ついに!ガーネットクロウがサブスクに…!
最近忙しくて完全に出遅れたけど笑
めっちゃ嬉しい……待ってました😭✨
この曲を聴くと今でも泣きそうになってしまう…
私の声、たまにボーカルの中村由利さんに似てるって言われます。さすがに畏れ多すぎるわよ……
でも声質は同じカテゴリーかもしれない😊
未来へのワクワクがサビにたくさん詰まってる。GARNET CROWを好きになったきっかけの曲。
【GARNET CROWサブスク解禁記念①】
なに!?ガーネットクロウ聴けるようになってるだと!
これは朗報すぎる、しかしSpotifyで単純にガーネットとかで検索しても出てこないぞ、シークレットなのか、??
にしても嬉しすぎる!
GARNET CROWサブスク解禁めでたい😊