#AppleMusic100BestAlbums
31位:Alanis Morissette『Jagged Little Pill』
曲、ボーカルもですが、なんと言っても歌詞が素晴らしい!
You learnもおすすめです。
https://kashiwayaku.net/alanismorissette/handinmypocket.php
I love the melody of this song.
The lyrics roughly translate to something like, "I know you depend on me, but you're not allowed."
... The day I can relate to these lyrics may be a long time away.
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
69位:Alanis Morrissette『Jagged Little Pill』(1995)
アラニス・モリセットの代名詞的アルバム。
彼女の声色はいつだって強気だ。
女性代表として世界に発信したこのアルバムは、多くの女性の支持を集めた。
フルで聴きたくなるアルバム
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
Alanis Morissette(2001年以来2回目)
カナダの女性SSWとして一時代を築いたアラニス・モリセット。
等身大でありのままの歌詞が世界にインパクトを与えた。
個人的にシェリル・クロウとごっちゃになってた時期があったよ。
大好きなフルハウスのジョーイとのエロエロチョメチョメソングが、フジロックで聴けるのか!
#デイブ・クーリエ
Cut it out
結婚して丸20年経ちました。
当初のような甘いムードは何処かへ行き笑、今は同じミッションを長く共有してきた戦友みたいな感じかな。。
もちろん良い事ばかりではなく、相手の嫌な面、それ以上に自分のダメな面を直視させられた年月でもありました。
家族に限らず相手を通して自分を知る、その過程はこれからも続いていくんだろうなと。
数年以内には独り立ちするだろう子供と、これから家族の形がどんな風に変わって行くのか、今はやっと楽しみに思えるようになってきた気がします。
職場の有線で流れてた⑦
時々かなり昔の曲が流れてきてビックリする笑
色んなironic(皮肉)なシチュエーションが歌われていますが、個人的に思うironicな状況ナンバーワンは…
「雨に降られて傘買った瞬間に、雨が止む」かな笑
結構歌い方にクセがあるのに、心に響く曲ありますよね。この曲はまさにそうで、そうやって人は学んでいくのよと諭される感じがいい笑
どうも売れるために当時流行ってたグランジ寄りのロックに方向性を変えたらしいすけど、歌の上手い人はそういう事サラッとできてしまうんですね。でもこの曲みたいなのが彼女の本質な部分のような気がするなぁ、なんとなく。
このアルバム全世界でどのくらい売れたかわかりませんが、実は音楽雑誌なんかでは辛辣な評価な気がします。確かに青いなと思うし、音楽的な面でも新しいもの事はやっていないと思います。pj harveyの出涸らしなんて評価されていたのもありました。
しかし彼女がいなければ、女性からの発言するような事は少なかったんじゃないかなと思います。このアルバムはその点ですとても影響があったと思います。
ライヴも2回見たけど伸びやかに歌い本当に楽しんでライヴをやっていてとても気持ち良かった。
正直、テイラーがまだバックドラマーをやっていたらアラニスはもっとヒット曲を出していたんじゃないかなと思います。
フーファイのテイラーはアラニスモリセッテのバックメンバーでした。アラニスのこの曲のMVでドラムを叩いていて、カッコいいドラマーだなぁと思っていたりMTVミュージックアワードで叩いていたのを憶えています。
フーファイに入った時はあのドラマーか、と驚きました。正直アラニスはアメリカで大ヒットしていたし、フーファイ自体がデイヴのソロプロジェクトという感じがファーストアルバムからしたので、もったいないと思いました。
結果的にフーファイに加入したのは正解だったけど、このアルバムがなければ会ってなかったろうし、デイヴのソロプロジェクトでフーファイは終わっていたんじゃないかなと思います。
曲の大半は鍵盤と歌のみ。必要最低限なものだけを用意したシンプルな構成であるが、彼女の歌には生命力が満ちている。途中で合流するホーンは彼女の歌声によって生命が宿ったかのようだ。自然の中に歌うPVが想像できたほど生命力に満ちている。魔法の歌声だ。
Jagged Little Pill is a great classic! Listening to Alanis on repeat this week
20代の頃、こんな自分に猛烈アプローチしてくる職場の先輩がいた。恋愛はしばらくいいやと思っていたし、直近で旅行に行く予定もあったのでとりあえず返事は保留にしてもらい、旅に出た。たぶん断るだろうなと思いながら。
数日後、ドイツのオーバーアマガウという小さな村のカフェにいた時に、店先のラジオからこの歌が流れてきた。懐かしいなと思いながら、改めて歌詞に聴き入った。
その時、無性にその人に会いたくなっている自分に気づいて、何だもう答えは出てるじゃないか、と思った。
あの時、この歌を聞かなかったらOKしてなかったかも知れないな、と今も思ったりする。
夫はアラニスさんに感謝した方が良いと思う笑。
職場の有線で流れてたので。
アラニスが10代の頃に妻子ある男性とお付き合いしてた時の実体験?が元になっているとか。。
都合の良いように扱われて、内緒にして欲しいというお願いを尊重してきたのにさっさと足を洗いやがって、という怒りの歌のようです笑
日本語では「足を洗う」だけど、英語だと「手を洗う」(Hands Clean)なのが、面白いな〜と思う。
すごく好きな曲。
アラニスさんはとても強い女性で
けっこう汚い言葉も使うので(笑)大っファンってわけ
じゃないけど、やっぱりすごいアーティストで
曲も良いし声も良い!この魅力には抗えない。
ナルニア国物語のエンディング曲が特に大好きだけど
Spotifyには入ってないみたいで残念。。
「幼い頃に抱いていたイリュージョン(現実とは程遠い
幻想)を、現実を知るにつれて手放すことになるのは
まるで子供時代からの親友と別れるみたい」
っていう何だか切ない歌ですが、それでもなんとなく
強さと前向きさを感じるところがさすがアラニスさん。
2020年代の今は Spotify で新しい音楽に出会う。
2000年代は YouTube が採掘場だった。
1980年代はラジオが教えてくれた。
1990年代、音楽を見つける場所は HMV やタワーレコードの試聴機だった。
1995年7月、リリースされた直後にこのアルバムを試聴した。手に取ったCDを買って夏の間ずっと聴いていた。
アメリカでも話題になり、翌年の冬にはグラミー賞を取った。
90年代の印象的な事件の一つ。
映画ブックスマート観た!いい映画…
2019年公開のコメディ。勉強一筋だったエイミーとモリーが、高校の卒業式前夜にはっちゃけようと奔走する話。登場人物の背景(性的指向やコンプレックス、スクールカースト等)がちゃんとアップデートされた上で、物語が展開していくのが最高だった
R12なので一緒に鑑賞する人には気をつけた方がいいかも
このシンプルな歌詞を胸に生きていたら、どんなときも大丈夫そう。
You live you learn
You love you learn
You cry you learn
You lose you learn
You bleed you learn
You scream you learn
#私を作った曲 56