【 #好きなポイント 】
・優しいオルゴールと高速でリズムを刻むカチャカチャ音
・0:36-からのパート
・長い「ピー…」という音の終盤の迫り来るような音
・1:26-のワシワシ音と1:29-のレジ打ちのような電子音
渓流とか浜辺の岩場付近で手頃な大きさの石や岩をどかすと Thom Yorke がいたりするんですが
見つけても気づかない振りか、キャッチ&リリースがベストだと思います
ELECTROCUTICAのTreowさんが何かのインタビューで影響を受けた音楽に挙げていた(気がする)
長い間現代音楽に走ってたクラーク。
最近クラブミュージックにまた戻ってきた。
178日目。
Clarkはずっと好きです。
音楽性が少しずつ変わったりしてますが、どう変わってもClarkの音なんですよね。
破壊的だけど繊細で、刺激的な音を使っても美しい。最高です。
SQUARE PUSHERやApheX TWINみたいな雰囲気ですが Clarkも 独創的なsoundで ElectronicsMusic界を牽引している1人。
https://youtube.com/playlist?list=PLaMzFDIAuU4KTtu1kY-4jYX5zePLcaHI
久しぶりにこのアルバムを通して聴いた。
やっぱり狂っている!音が。
でも何だか洗練されてる。
クラークのお気に入り曲♪
研ぎ澄まされていて無駄がない、でも美しさもある。
何年も前(もしかしたら最後の)タイコクラブに
行ったとき、長野までバスで行ったので
三半規管の弱い私は念のため酔い止めを服用。
そしたら恐ろしい程の眠気に襲われてそのまま
夜中のクラークのライブの時間までずっと
朦朧としてて、待ちに待ったこの曲も
半分寝ながら聴くはめに。。。涙
あの時間をやり直したい。
ほぼ記憶がないけどこの曲をプレイしてるとき
ステージ上には稲妻が走ってて(そういう映像)
かっこ良かった。
ライブに行くときは酔い止めは
絶対飲まないことをおすすめします(笑)。
奇才と言われるだけのことはある。
一般的な電子音楽として語るのも野暮。
ジャンルをどうこう言いたくなくなる音楽の人。
この曲はアコースティック楽器や女性のスキャットが曖昧な空間で混ざり合う。
そのサウンドの心地よさが極上。
そして、美しい。
エレクトラグライドのとき気になってたのに
聴き逃したクリス・クラーク。
後でCDを買って初めて聴きました。
クラークの音は狂気を感じるけど
無駄がなく研ぎ澄まされていてカッコいい!!
ただ、一部の曲は凡人の私には理解不能なほど
狂っている(笑)
↑尊敬の意味で言ってます。
まだまだ私は勉強不足です。
目覚めに。
朝はバタバタしないで
こんな雰囲気で☕️飲みたい。