命の一瞬の儚さを感じる
だけどきっと後世に分かる
ほんの一部の人に届く彼らの命の重み
#99
大好き
この映画は聞いたことあるけど観たことない人も多いのでは。
とにかく曲が格好いい
特にわたしは最初のPopの女囚が好きですね(ガムをパチン(Pop)と鳴らす癖がある男にムカついて殺してしまった)
簡単にいうと彼女達がどうして殺人を犯したかを独白していくという歌。
自分達は悪くない、あなたもきっと同じことをしたはず、みたいな。
警告の意味で二回撃ったの…彼の頭にね。とか、ヒ素を飲むと死んじゃう人もいるみたいね。とか、17番の技を披露してくれてた、とかいちいち殺し文句が格好いい。
一人だけ白いハンカチを持ってたUH UHのハンガリーの人はもしかしたら本当に無実だったかもしれないけど、結末は…
これも有名曲だが最高。ショーってほんといいなあ。
【好きな曲 1日1曲 Day 9】
クリスマスといえばRentの季節。
毎年このシーズンになるとサントラを聴いてます。
好きな曲はたくさんあるけど、マニアックになりすぎてもと思ったので、まずはメジャーな曲から。
自分だったら1年を何で数えるかな。聴いた音楽の数も良いかもしれない。
1996年
Little Glee Monsterがカバーしていて好きになった曲。最初のピアノのイントロとサビの「Seasons of love (love)」と重なるところが特に好き。
♫525,600 minutes
印象的なユニゾンコーラスで歌われるこのフレーズ。何のことかと思ったら、1年を「分」で表した数値なんですね。
「1年を何で測る?」と問い、「loveで測ってみては?」と返すのも何だか好き。
ミュージカルRENT内の印象的な曲として紹介され、よく耳にするけれど、まだミュージカルや映画は観たことないなぁ。
前にミュージカル音楽をかじってた時に気に入った曲
RENTというミュージカルの曲らしい。
ミュージカル曲にしては短めだけど、ボーカルの力強さは流石
映画「シカゴ」より
キャサリン・ゼタ・ジョーンズを
この映画で初めて見て
歌声聴いて一目惚れ
【数々の賞を受賞】1996年からブロードウェイで公演後12年4ヶ月のロングランを記録したミュージカル「RENT」。トニー賞、ピューリッツア賞など数々の賞を受賞したアメリカ・ニューヨークを代表する作品。そのミュージカル映画の主題歌がこの曲。よく結婚式とかで流れたりするとやたらテンションが上がる。リリックの内容的には「あなたは1年をどのように計りますか?」的なちょっと啓蒙くさい感じだけど割と深い内容。
時々コーヒー飲んでると思い出す曲
どう測ろうね人生