Mark PritchardとTom Middletonによるアンビエント・プロジェクトの1994年唯一作。
アンビエント・ミュージックの金字塔として有名な本盤ですが、その評価に違わぬ至福の音世界に浸れる76分14秒です。
ノンビートとビート・ミュージックがバランスよく配置され、陶酔と覚醒が絶え間なく持続する構成は素晴らしいの一言。一生涯かけて付き合える名盤です。
この3曲目は緩やかな緊張が張り巡らされたビートの妙と、宇宙空間を漂うような浮遊したサウンドスケープがあまりにも心地良い9分25秒。
神秘的な女声はこの世のものとは思えないような美しさで聴き手をより深く瞑想の世界へ引き込みます。
Global Communication
- 眠れぬ夜に、というか、起きちゃった夜に。 もちろんアンビエントであっても名盤なので、フックのあるところは各所にあるけど、アルバムを掛けてこの曲のシンセのシーケンスが聴こえると、ああ来たな、と思う。 3:30に起きてしまった。早くに起きてしまうのは、余り良くない兆候と聞いた気がする。しかしこれまで同僚、後輩達の鬱っぷりを聞くと、こんなものではない。 一番鬱状態だったのは、週2で不定期に徹夜、そのまま次の日の22時まで仕事などになっていた頃。あと、最初の子が生まれて数ヶ月の頃。 アンビエントで静かなだけ、音数が少ないだけで言ってるものもあるけど、名盤は示唆があって、心をもちろん揺らす。
- global comunication 見ると、辛い思い出が… 子どもが0歳の時に寝なくて、夫婦でアンビエントかければ、寝るかも、とglobal comunicationをかけたり、その他アンビエント漁った。 結局何やっても寝なくて、いろいろがんばるしかなかったが、大人はとにかく寝れた。(けど辛かった) まぁそれも過ぎ去ったわけだけど、夫婦の中で、global comunicationの耳のジャケットは、鬼門というか、避けてる。 このEPは、ちゃんとビートがあって、リピートさせてると仕事に集中できる。 子ども達も、よく寝て、よく食べる。 悪くない。