#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
412位:Smokey Robinson and the Miracles『Going to a Go Go』(1965)
前身グループのマタドールズから、このアルバムを持って、アルバムのアーティスト名義となった。
スモーキー・ロビンソンは歌手以外にもプロデュース業も成功し、マーヴィン・ゲイやThe Temptationsなどに曲提供をしている。
彼はその後、Motownの副社長になっている。
この曲を聴くと、ゆっくりと深くシーツの海に落ちていく様な錯覚に陥る。
コーラスが溶ける様にスウィーティー。