【好きな曲 １日１曲 Day 260】
iPodのCMって良い曲ばかりでしたよね
この曲は今でもたまにふと脳内で流れる時がある
2007年
https://youtu.be/ABYnqp-bxvg?si=dzVRWbCtw86f72oE
アップルのCMから流れてきて、電撃が走った曲。アップルのコマーシャルで使われている曲は、いつも新鮮で斬新で、ワクワクしました
ジェイムズブレイクもカヴァーした曲
在宅勤務終了！
すごく眠気に襲われてるけど、家のこともしないと。
この曲聴いて華麗に掃除しますかね。
カナダのSSWファイストのこの曲がiPod nanoのCMソングとして起用され、一瞬にして一躍有名曲となった。
優しくて暖かい曲は冬支度にピッタリだ。
#AppleCMソング
昔、iPod nanoのCMに使われてたこの曲。歌うのはカナダ🇨🇦のファイストさん。
https://youtu.be/ABYnqp-bxvg
久々にMVを観て、あまりの画像の粗さに驚き。当時（2007年）はこれで満足してたのに。
これは十代の頃の希望が薄れて人は変わっていく、という歌ですが、テクノロジーの進歩もつくづく日進月歩。でも、いい曲は古びず変わらないもの、ですよね。
下記リンク先は、ファイストさんがセサミストリートで披露した替え歌。ほのぼのしてます。
https://youtu.be/fZ9WiuJPnNA
聴き始めて数秒もしないで
あっ！て声が漏れてしまった。
カナダ出身、ドイツを拠点とするプロデューサー/ピアニストのJason Charles BeckことChilly Gonzalesが、2020年にリリースしたアルバムより。
クリスマスソングのカバーアルバムとしてリリースされた本アルバムで、唯一のオリジナルになる本曲は、同郷のSSW Feistを迎えた作品。
あたたかなピアノの旋律と透き通ったヴォーカル。
家族や恋人を慈しむ様な歌声とソングライティングが美しい、新しいクリスマスソング。
クリスマスキャワ