アラム・ハチャトゥリアン(ソ連)
「剣の舞」ぐらいしか知らなかったけど、本に書いてあった主な作品をひと通り聴いてみた。総じてやかましい。
これはクルド人の娘のダンス。
バレエ曲なので、やっぱり踊ってるのを見ないと良さがわからない。
https://youtu.be/7amSkkZddvw?feature=shared
「時計じかけのオレンジ」を最近初めて観ました。過激でスタイリッシュで面白かったです!
サントラがサブスクにない…。CDがほしい…。
Duel of the Fates
アーティスト
ジョン・ウィリアムズ, ロンドン交響楽団, Ronald Corp
ソングライター
ジョン・ウィリアムズ
プロデューサー
ジョン・ウィリアムズ
スターウォーズシリーズをそろそろ観ようかと思う。
なんでいま?
The London Symphony Orchestraとの驚愕のコラボレーション。揺蕩う7音のリフレインが静かに、時に激しく感情を掻き立てる。Pharoah Sandersの遺作となったこの作品に魅せられ、9月にHollywood Bowlで行われる初公演に行く。
バーンスタイン指揮!
何も考えずにボーッと聴いていたい。
1番好きな曲
メリークリスマス♪
https://youtu.be/lCpXMy5GalI
オケアレンジ。面白そうなアルバムだなって思って聴いたけど、この曲はもともとが壮大な曲なので、そんなにインパクトはなかった…他の曲もきいてみよう。
聞くたびに日本の田舎の夏が
ありありと浮かんでくる曲。
割とシンプルなメロディーで
ここまで表現できるってすごい。
いつも感動します。
夏の蒸し暑さや
水面の輝き、蜃気楼。
縁側や桶で冷やされてるスイカ
森の中の木陰など
色んな夏の情景が鮮やかに浮かんできます。
私にとって夏は
「元気いっぱいだけど、ちょっと切ない」
みたいな印象があって、
その雰囲気を感じ取れるところが好きです。
今年の夏も、この曲ききながらゆったり過ごそう。
すごい揺れΣ(・ω・ノ)ノ!
大震災の時
避難した中学の吹奏楽部の皆さんが
演奏してくれた曲
長い揺れに一瞬であの時の恐怖が
甦っちゃって
隣で寝てた夫を抱きまくらみたいに
足でまでも挟んでしがみついたけど
夫は酔っぱらいだったので
あの揺れの中全く起きず爆睡しておりました
その無頓着さに逆に冷静になれました
被害が思ったより大きい
みんなが大丈夫か心配です
イギリスの作曲家マルコム・アーノルドの交響曲第二番の一楽章。
ドラクエの音楽とか好きな人は好きかも。
アーノルドとすぎやまこういちってなんか通じるものを感じる時がある。
#2021BestAlbumBBCNewsPollofPolls
2位:Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra『Promises』
先日リリースされた宇多田ヒカルの『BADモード』で共作したFloating Pointsとジャズ界の大御所ファラオ・サンダースがタッグを組んだ一枚。
どうやらファラオがFloating Pointsの『Elaenia』を聴いてオファーしたらしい。
しかも、ファラオが20年ぶりにアルバム制作したということに驚いた。
ちなみに、アルバム完成までに5年を歳月が掛かっている。
67日目。
心地好くて永遠に聴いていられます。
PCのSpotifyだと曲の何分何秒みたいなところがライトセーバーになるんですね
さっきはじめて気付きました。
死ぬほど美しい。ゼルキンのモーツァルトが何故か好き。
うちの界隈に、自宅をどんどん飾り付け(?)をしていって、おかしな見た目になってる家があり、『あの家』で近所では通じる、たまにネットで記事になったりしてる家がある。
その家主は季節問わず家の向かいの歩道をリビングのようにして毎日くつろいでる。
自分と小5女子だけで、親しみを込めて『おっちゃん』と呼んでいる。(親しみを込める人は余りいない)
もちろんこんな天気良いので、今朝もおっちゃんはくつろいでた。
この曲を聴いていて、白髪の髭付けたらファラオサンダースにそっくりなことに気づいた。
小5女子に、このサックスの人、おっちゃんに似てるんだよ、と教える。
見た目と出音の美しさに相関はないかも
オバケや魔物や幽霊達が
どんちゃん騒ぎする系のクラシックが好き。
曲の最後、夜が明けると
律儀に(?)消え去っていくところも好き。笑
よく知ってるとなりのトトロが全然違う曲に聴こえる。
不思議だ。
海外のオーケストラが演奏してるからか、フレージングが微妙に違うんだろうと思う。
圧巻。素晴らしかった。
ロンドンのミュージック・マエストロ
Floating Pointsと、
スピリチュアルジャズ界の名手
ファラオ・サンダース、
そしてロンドン交響楽団による
かつてない共作。
ゆったりと繰り返される繊細な電子音、
その上を縦横無尽に駆け巡るサックス。
そして後半にかけて2つの音色が重なり、
46分にわたる組曲が聴く者たちを圧倒する。
現代だからこそ実現した、電子クラシカルの大傑作。
本当に心が揺さぶれて聴き終わった後落ち着かない。
宇宙の真理も、生命の神秘も、全部この中にある。
この作品の素晴らしさは、言葉では表現できない。
自分の文章なんて本当にちっぽけな存在だ。
Floating Points
春#2 20210316
春と言うか、お茶?
今朝、息子(8歳)がこの曲のメロディにのせて
「サル ゴリラ チンパンジー♪」
って歌ってた・・・
まだ歌い継がれているんだ!
田舎道を下って
ずっと安心して聴ける
最近コープランドが自分の中でアツい
生協の施設ではないです
生年は違うけど誕生日が同じ。