会社の後輩からJETが活動開始した情報を得た。
どうやら来年にアルバムが出るらしい!
早速、先行曲を拝聴。
野太いロック感を抑え、キャッチーな路線でかましてきた。
これはこれで悪くないぞ!
ちなみに、カップリングはウィルソン・ピケットの曲をイタリア語と英語のバイリンガルロックカバー。
ここ最近のロックシーンが熱い。
さあ、活動休止中のロックバンドはこの流れに乗っかろ!
#FavoriteJET
うざいくらいの良さ
映画の途中で流れてそうな曲
Jetは、ロックって感じで大好き
これを聴きながら、お酒を飲むと捗る
これくらいシャウトしたい。
そして、思いっきりロックンロールしたい。
でも出来ないからJETに託した。
このタイトルからしてイケてる。
復活情報があったけど、今活動してるかは不明な彼ら。
ただひたすらロックンロール続けてくれたらいいのに。
#FavoriteJET
1st AL『GET BORN』は2003年
懐かしい
2012年一度解散 2016年に活動再開
久しぶりのJetの新曲は
だいぶイメージとは違っていたけど
紆余曲折ありながらもバンドが続いて
新しく曲を出してくれるのは嬉しい
大学の学園祭 。
「リーゼントだから」てだけでメインステージのボーカルに抜擢され「これやるから」と渡されたCD-Rの1曲目がこれでした。
初めて聴いて「こんなん歌えないっすよ!!」と慌てたら、この曲はもう一人のボーカルの担当でした。
Are You Gonna Be My Girl "は、シンプルで自信に満ち溢れ、エネルギーに満ち溢れた曲だ。60年代、70年代のサウンドをベースに、少しアーティスティックに、あるいは異なるものを取り入れようとする、比較的先進的なガレージロックのリバイバリストたちとは異なり、Jetはあの時代(60-70年代)の最高に気持ちいい瞬間を、恐ろしくキャッチーな1曲に凝縮しているのである。
最高に好き!!めちゃかっこいいよなぁ!!踊りたくなるね
iPodのCMが爆裂にイケてたときのCMソング。
ほんとかっこよかったよねー。
CM見てすぐCD買いに行ったな。
よく考えたら私が文句言いながら未だにiPhone使って、AppleMusic使ってるのってこのCMの影響なのかも。
なんと罪深い!
ちなみにiPodはクラシック一択でした😚
今更気づいたんだけど、このジャケット、ビートルズのリボルバーのオマージュ?
#210 出だしからカッコ良いです。ギターを弾くまねをついしてしまう。
久々に聴きたくなったJETの代表曲。
聴いてたら通勤時間がブチ上がったわ。
ロン毛にグラサン、革ジャンにベルボトムジーンズでロックンロールする、伝統を貫くバンドっていつまでもクールよね。
#FavoriteJET
#AppleCMソング
TVCM#16 20210509 〜Apple編〜
そしたらコレも挙げとこ(金)
https://youtu.be/4CPab8U5zTU
昔バイトしていたお店で流れてきて気に入った曲。
JETはこの曲しか知らなくて、
他の曲も聴いてみたらこの曲から想像していたのと
違って、けっこう激しかった(笑)
このアルバムが1番人気なのでしょうか?
他の曲も聴いてみよう。
【2000s】
何か今日急に
この曲聴きたくなった
#2000s
オーストラリアの4ピースロックバンド。
セスター兄弟を中心に結成。
このバンドはいつもロックンロールしてる感がすごい。
それもそのはず、このバンドのルーツはThe WhoやThe Beatles、The Rolling Stones。
黄金期のクラシック・ロックを聴いてきたのだ。
そのロックンロールバリバリの3rdアルバムの1曲目。
子どもたちの声も録音されているこの曲だが、和訳すると、戦死。
スーパーマーケットが舞台で遣り合うMVが衝撃的。
https://youtu.be/_Wlncxx5Uls
#FavoriteJET
聴くと、あの日のことを思い出す。
家族同然の大好きなアメリカ人sisM。彼女はいつものようにダッシュボード近くまで片足上げて車を運転。ラジオから
この曲が流れると「omg!何これ!めっちゃエエやん!」「良いよね♫知らんの?前に流行ってたよ。」
「知らんよ!誰〜」「Jetやで」と教えると彼女はすぐ
旦那に電話。音量大にして聞かせてました♫
LAの真ん中で米国人に洋楽バンド名を教える。逆もあって「はっぴいえんど、エエな。asa知らんの?」ってMの旦那に言われた。時代は変わって音楽の世界(日本文化も)が
どんどん広がってるんや…。感慨深かった日でした。
クッッッソカッコエエやろこれ
オッサンのバンドはどうして古い曲をやるんだろう、と疑問に思っていたが、オッサンになって解った。オッサンたちはカッコいい新曲を演りたいのではなく「みんなで一緒にいた頃の曲」を演りたいのだ。自分が特別な存在だと信じていた、あの頃を再上映したいのである。
高校時代の先輩たちとスタジオに入ってきた。ぼくが今年32歳で、先輩たちは34歳の代になる。暗譜もせずに練習に来るなんて、昔は公開処刑確定だったが、いまでは集まってから読み合わせをする始末。どうしても仕事や育児が言い訳になってしまう。演奏は素人のまま、言い逃ればかりが一流に上達してしまった、まったく特別でもない哀しき中年バンドマンたちである。