ちびまる子ちゃんの映画で出てきた時にかっこよすぎたからいいね
僕、沖縄生まれで三線少し引けるんですけどこの曲聞いてまた弾きたくなっちゃった
歌詞も可愛らしくていい
【 #好きなポイント 】
・フェードインしてくるガムランのゴングとチープなドラムマシン
・0:17-から本腰入れて参入してくるゴング
・1:30-と2:35-のドラムマシンソロ
・終盤のやけくそなまでのBPM高速化
心の底から好き
この曲聴くと心も身体も力が抜けてリラックスできる
細野さんの音楽と一緒に生きたい
お気に入りの部分がたくさんある。
私もインド旅行に行きたい🇮🇳
一度こんな世界に飛び込んでみたい
好きです。
東名高速集中工事のせいで、朝は早く帰りも遅く…
東京は年がら年中ギュッギュッギュ
我らが音楽の父、細野さん。彼の作品はほんとにとにかく幅広いジャンルから成っていて、時期ごとに違う音楽の素晴らしいものが眠っている。まだ高校生で知識も浅く、表面的にしか細野さんを味わえていないんだろうけど、そんな僕が1番好きなのがこのトロピカル三部作「はらいそ」。エキゾチカにファンクに心地よいバックビート、沖縄民謡の影響……とにかく凄いアルバム。聞いていて楽しくて仕方がない。これが後のYMOに繋がったのも納得。中でも四面道歌が好きでたまらなくて、これを聞くと何だか無いはずの懐かしさや今の音楽への布石を感じて胸が熱くなる。
最後の曲の細野さんの言葉。
「次はモアベターよ!!!!」
どこまでも飄々。
日本の音楽シーンの元は細野晴臣が発生源であるといってまず間違いない。はっぴいえんど、トロピカル三部作、YMO然り。そして今作以降、細野晴臣のソロ作はポップシーンじゃ理解できないゾーンに踏み込んでいくのである。
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
細野晴臣 & イエロー・マジック・バンド
『はらいそ』(1978)
YMO結成直前にリリースされた細野晴臣の「トロピカル3部作」の最終章。
タイトルの『はらいそ』とはポルトガル語で「楽園」を意味する。
エキゾチックな曲の数々で、ちょっとした小旅行ができる。
収録曲『ファム・ファタール ~ 妖婦』にて、坂本龍一と高橋幸宏が共演し、その後のYMO結成の布石となった。
たまに
ホノルル
いきゃ
スッキリ⤴︎
☕️現在、家でコーヒーを飲みくつろぎ中。コーヒー飲めば「ルンバ、ルンバ」と踊りたくなる奴らがいるらしく、この曲はそんな怪しげでダンサンブルなメロディーが特にクセになる細野晴臣のトロピカル三部作の最終到達点。エスニックな風味の効いた異国情緒感が堪らなく良い。
細野晴臣の天界を旅する仙人的な感覚が見事活かされております。これぞイエロー・マジックですなぁ。もはや「飄々」を通り越して「間の抜けた」曲とも取れる珍品。細野ならではのギャグセンスが冴え渡る。茶目っ気があって癒されますね…。☺️☕️