久々に聴いたけどやはり素晴らしい
95年 2nd
北欧デスメタルの代表的なバンドの一つ
欧州民謡の持つ物悲しさをメロディに織り込みブルータルな音と共存させる、(若干)プログレッシブな面すら魅せてきたアルバム
Mikael Stanneのだいぶ咽喉を使ってそうな危険なにおいのするグロウルは叙情的な音と相性が抜群で、よくファンの表現する”慟哭”っていうのもなるほどという感じです
本作も必須級の傑作
この後シーン自体が洗練されて北欧らしさがどんどん薄れていくバンドが多い中、この人達だけはその点は保ち続けている実に頼もしい存在
#メタル入門
これまで続いてきたダートラのイメージとはガラッと違って、ダンサブルでジャンプしたくなるノリの曲。ボーカルのミカエルも、グリーンとデスを使い分け、全体的にエモい。本当の意味でエモい。異色だが、一番聴いてるかもしれない曲。これも、しばらくダートラから遠ざかってたのが、戻るきっかけになった曲だったと思う。
【’90s】
【1日1メタル🤘#199】
少し前にこのアルバムの
アナログ盤が再発されて
予約してたけど
今日やっと届いたよ
改めて聴いたけど
凄くいいな
#90s
#1日1メタル
【’90s】
【1日1メタル🤘#33】
今でこそ
メロデスは人気だけど
昔は
デスメタルなのに
メロディがある!
って
言われてた事も
たったんだよ
#90s
#1日1メタル
💀