実は最近まで聴いたことのなかった本盤。
ユニオンで380円だったのでフラッと買ってみたら、あまりに良くて驚いてしまった。
評価されるもの当然の80'sポップの超傑作。
シンセを大々的に使ったエレクトロ・ポップなのだけれど、ファンクやアフロ、レゲエなどの文脈も流れ込んだ唯一無二のブルー・アイド・ソウル。
この手のサウンドは今や聴くに耐えないほど風化するものも多いけれど、本作はイノセントな歌声と普遍的なメロディを高いアレンジ力でまとめ上げ時代を超えている。
これはAretha Franklinへ捧げられた異形のエレクトロ・ソウル。
エキセントリックなリズムとイノセントな歌声が織りなす名曲。