すごく好きなアルバムだった。さらっと聞けるしいいなあ。
安部勇磨とmei eharaを
交互に聴くのが最近の癒やし
安倍さんの歌は、日常の生活音と一緒に聴くのがすごく心地よい。ゆる〜く幸せな気持ちにさせてくれる。
ネバヤンの安部くんがカバー!
藤原さくらさん、優河さん、むらかみなぎささんの
コーラスもとにかく素敵なのよ
北海道出張から帰ってきて、仙台は冬越えしたなあと感じた次第です。そんなタイミングでHosono Houseトリビュート第2弾が登場。茫洋な顔した細野青年のジャケもいいっすねえ。
安部さんの歌は本家の少しぶっきらぼうな歌い方をさり気なくリスペクトしているのが素敵。そして優河や藤原さくらといった豪華女声コーラスが不思議な浮遊感を生んでますね。
ジャケのような青年期のボーっとした感じが全体に漂っているのが素晴らしいカバーです。"話す事は多いけど ただクシャミをひとつ"と歌っているけど、別に言いたいことなんて大してなかったんじゃないかと勝手に思ってます。季節が変わってクシャミという反応があるだけかと。
🌷🐥
UK/イースト・ロンドン出身で現在はUS/ナッシュビルを中心に活動するシンガーソングライター〜ペダル・スティール奏者、Spencer Cullum
どういう経緯でネバヤンの安部勇磨とコラボしたのかわからないけど、とにかく心地の良い曲である。
細野さんの楽曲か?って思ってしまうくらいホンワカしており、とても落ち着きます。
日曜日や無理したくない日に聴くのがおすすめです。
英国産まれで現在は米国ナッシュビルで活動しているというSSWの作品。フォークを基調とした穏やかな作風だが、アレンジや音響に凝っているのでシンプルでは決してない。この曲ではNever Young Beachの安倍勇磨とコラボ。安倍は過去最高に渋い低音ボーカルを聴かせてくれていて素晴らしい。
ネバヤンvocalの安部勇磨さんが初めてソロで出したアルバム「fantasia」の一曲目。
細野さんぽい温もりティだなぁと思っていたら、収録曲の1/3は細野さんがミックスしてるらしい。(どの曲が〜とかいう話までは分からず)
落ち着くなぁ。心周りが弛緩するメロディー。